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目が悪くなりかけているあなたに!簡単な方法で視力ダウンが防げる?

「目が悪くなる」とは、そもそもどういう状態なのか?

最近、小さな子でもメガネをかけている子はめずらしくなくなりましたよね。仕事をしているお父さん・お母さんでも、コンタクトをしていない人の方がめずらしいといっても、過言ではない状況になってはいないでしょうか。

デスクワークでパソコンとにらめっこし、家に帰ってきてはテレビを見て、またパソコンで動画を眺める。こんな生活で目が悪くならなかったら、逆にスゴイと思いませんか?

ここで質問です。そもそも、目が悪くなるというのは、どういう状態なのでしょうか?答えは至ってシンプルです。「目を動かす筋力の低下」が視力ダウンの原因です。目が見えるというのは、目玉の奥にある網膜に、レンズの役割を果たす水晶体から入ってきた光が像を結ぶことを言います。

水晶体の厚さを変えることによって、ちょうどいい大きさに像を変化させて、ものを見えやすくするわけですが、水晶体を引っぱって大きさを変える筋肉―毛様体の力が弱くなってしまうことは、意外と知られていないのではないでしょうか。

正確にいうと、毛様体は筋肉ではなくて膜の一種なのですが、ここではイメージしやすいので筋肉と思ってください。やわらかいレンズを筋肉隆々の男二人が引っぱりあうのと、ヨボヨボのおじいさんが引くのとは、全然雰囲気が異なりますよね。

当然、レンズに及ぼす力も変わってきます。白内障や緑内障の目玉自体が濁る病気を除いて、単純に目が悪くなるのは、そのほとんどが毛様体が弱体化することが、原因の一つだと考えられています。

毛様体の弱体化は、現代人の生活スタイルが大きく関係しています。あなたは普段、遠くの景色を眺めたりしているでしょうか?ほとんどの方が「ノー」と答えると思います。近くのせいぜい数メートルから数百メートル先の範囲のものしか見ていないというのが普通だと思います。

つまり、目を積極的に使わないことで、視力が落ちているというが真相です。人間の進化の上で、必要ない水かきやシッポがなくなったように、使わない部分はどんどん弱くなっていくことが動物の摂理なのでしょう。では、どうすれば視力が落ちるのを食いとめられるのでしょうか?

遠くを見る習慣をつけよう!

難しく考えることはありません。なるべく遠くの景色を見る習慣をつけることです。遠くというのは、数百メートル先の看板やビルなどのことではなくて、軟十キロと遠くにある、山の木々や建物のアンテナなどのことです。それらを、じっと注視することが大切なんですよ。

試しに、近くの窓から遠くの景色を眺めてみてください。本当に遠くにある山や鉄塔などですよ。ただぼんやりと見るのではなくて、木々の一本一本、柱のひとつ一つを数えてやるくらいに、じっと「注視」するのです。

目の筋肉がギュッと使われているのを感じませんでしたか?それは、普段つかわれていない目の筋肉が使われている証拠なのです。あまり遠くを見ない方は、ちょっと遠くを見つめただけで目が疲れたような気がしませんか?

普段運動しない人が急にジョギングをするみたいに、いつもとはちがう部分を使うと疲労感を覚えたり、筋肉が使われた感が出ますよね。そのことがとても大切なのです。できたら、遠くを見ることを習慣化してください。

ドライブの間、電車での通勤時間、オフィスの窓からなど、遠くを見つめる瞬間って探せばけっこうあるものですよ。「目の体操」と思って、意識的に目を動かしましょう。そうすれば、「あれ?なんか目が疲れにくくなったぞ?」と嬉しい効果を感じることができるかもしれませんよ。

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