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喉のBスポットって知ってる?睡眠時の後鼻漏はここを治療すれば楽になる

喉の奥にある「Bスポット」と呼ばれる場所を知っていますか?後鼻漏のひどい症状で眠りを妨げられて困っている人にこそ知っておいて欲しい、「症状改善の大事なツボ」です。

Bスポットって何?

あまり耳慣れない名称ですが、鼻の奥の、のどちんこの後ろの上の部分で、鼻で呼吸する時に空気が必ず通る、ちょっと広い空間のことを指しています。喉の左右にころんとした扁桃腺がありますが、そのすぐ上のあたりになります。

例えば風邪のひきはじめに、喉の奥の上のほうが乾いたような、腫れたような違和感を覚えたことはありませんか?そこが「Bスポット」です。

実は今まで風邪や鼻のトラブルの治療では見逃されていたものの、どこを治療するよりもこのBスポットを早めにケアすればトラブルはかなり早く治るということが分かって来た「奇跡のスポット」とも言える部位なので、この機会にぜひ覚えておいて下さいね。

睡眠時の後鼻漏の症状とは

通常でも後鼻漏は不快なものです。鼻水が前ではなく喉のほうにタラリタラリと流れて来て、そのたびに飲み込んだり吐き出したりする気持ち悪さはたまらないものがありますね。しかも睡眠時には意識的に飲み込むことができないためにトラブルが増加しがちです。

垂れて来る鼻水が喉を刺激する

眠っている時にも鼻水は止まらず、しかも飲み込みがないので喉にダラダラと垂れてしまうのですが、それが喉や気道を刺激してしまい、突然咳き込んで目が覚める人もいます。

咳がなくとも息苦しさを感じて目が覚め、後鼻漏の自覚がない場合には「心臓や呼吸器の悪い病気ではないのか・・・」と不安を抱いてしまうこともあります。

しかもこれは一晩中繰り返し起きるので2~3時間おきに目が覚めてしまう人も多く、慢性的な睡眠不足を招きやすいのです。原因に気付かず、睡眠薬を多用して習慣になってしまったら大変です。が、そのような人もいるのが現実なのです。

後鼻漏に効くBスポットのケア方法とは

絶えず鼻水が垂れるのは、鼻水が出る「鼻腺」が発達し過ぎたせいで、常に炎症を起こしている状態とも言えます。そして乾燥に非常に弱いので、適度に湿らせておく必要があります。

こまめにうがいをする

まず一番簡単な方法は「うがい」です。それも、こまめに行いましょう。なるべく頭を倒し、のどちんこの後ろ側を洗うつもりで大きくガラガラと言わせて数回繰り返します。

ただの水でも良いのですが、市販の殺菌成分が含まれたうがい薬を水で薄めたものや、耳鼻科などで出される炎症止めのうがい薬があればそのほうが効果が高まります。

Bスポットに付着した空気の汚れや菌を洗い流し、乾燥を防ぐことで夜中の「鼻水ダラダラ」はかなり抑えられます。日中でも「垂れて来たな」と思ったら、お手洗いに立つついでや、外出先から戻ってきた時などに必ずうがいをする習慣をつけましょう。

吸入器で湿度をプラスする

家で使えるミスト吸入器を購入して、鼻や口から吸い込む方法です。耳鼻咽喉科でミストの吸入をして鼻や喉の不快感が軽くなると感じている人には特にオススメの方法です。

専用の水を使わなければならないものや、家で作った生理食塩水でも使えるものなど、多少の違いがありますから、自分が使いやすいものを買いましょう。

耳鼻咽喉科で「Bスポット治療」を受ける

自分で何をしても改善しない場合は病院でしっかり治療を受けることをオススメします。しかし残念なことに、この方法はまだ学会で取り上げられたこともなく、一般の医師はほとんど行っていないようです。

この治療に効果があると発見したのは東京医科歯科大の教授ですから、決して民間療法ではありません。治療を受けた人の9割は効果が上がっているというデータもありますから、信頼性は高いと判断している病院もちゃんとあります。

もし今かかっている病院がこの治療を行っていなければ、他院へ移るのも良い方法かもしれません。知らない病院へ行く時には、事前に「Bスポット治療を行っていますか」と必ず問い合わせて下さい。

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