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首を温めると手足の冷え性は改善できる!首は身体の温度センサー

手足の冷えに悩んでおられる方は、首を温めてみましょう。身体の機能は、まず脳や内臓の温度維持を優先させるために、手足が犠牲となってしまいます。ですが温度センサー的な役割を持つ首を温めれば、手足の冷えが改善できるんですよ。

手足をポカポカにするためには

寒い所に行くと、手足がまず真っ先に冷えてきますよね。なぜならば、身体はまず脳や内臓の温度を守るために、優先順位をつけて温めるからです。そのため、どうしても手足は後回しにされてしまい、すぐ冷えてしまうことに。

手足が慢性的な冷え性になっていると、睡眠にも障害が出てきます。身体は睡眠時に内臓を休ませるため、温度を下げようとします。その時に手足から放熱します。しかし手足が慢性的に冷えていれば、上手く放熱することができません。

手足が冷たくてなかなか寝付けない方の原因はそこにあるのです。手足が常に温かい状態にするには、温度に敏感な首をまず温めることです。首を温めることによって、動脈と静脈を結んでいるバイパスの役目をしているAVA(アバ)が開くからなのです。

手足ポカポカのカギであるAVA(アバ)とは

AVA(アバ)とは、動脈と静脈を結んでいるバイパスのような血管であり、ここに血液が流れていないと手足は温まりません。しかしAVA(アバ)は寒い所に行ったりすると、身体の脳や内臓の温度維持を優先するために閉じてしまい、手足に流れる分の血液を内部に回してしまいます。

手足をポカポカにするためには、このAVA(アバ)を閉じさせないようにすることがポイントです。首は身体の温度センサーであり、身体を守るために寒さにとても敏感で、首がいったん冷えるとAVA(アバ)は閉じてしまうのです。

手足の冷え性の改善にと手袋や靴下を履くのも大切ですが、これからはまず優先的に首の後ろ側を中心に温めてみましょう。マフラーなどでしっかりと温めてやれば、AVA(アバ)が開かれて身体の内部で温まった血液が手足の方へ流れ出します。

マフラーを効果的に使うポイント

首を温めてくれるには、やっぱりマフラー。そんなマフラーを効果的に使って、首を温めてあげましょう。ポイントとして、外出時には部屋からマフラーはしておくことが大切です。外にいったん出てから巻くと、すでに冷えを感じてしまったAVA(アバ)が閉じてしまいます。

必ず外に出る前に巻きましょう。また巻き方も、できるだけ隙間があかないようにしっかりと巻くことが大切です。室内にいて冷えを感じる時にも、マフラーを首に巻きましょう。手足を温めるよりも、AVA(アバ)が開くので効果的に身体全体をポカポカにしてくれます。

通常、手足を温めるには運動をして筋肉をつけ、血流を良くしてあげるのが効果的ですよね。でもマフラーで首を温める方法でしたら、運動する時間のない冷え性の女性の方や、筋肉が衰えているお年寄りでも簡単にできることですのでおすすめです。

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