TOP > > 冷えを改善!心も温まる?シルクと綿の靴下重ね履き健康法

冷えを改善!心も温まる?シルクと綿の靴下重ね履き健康法

冷え取りとして、女性の間で話題の靴下の重ね履き。シルクと綿など天然素材でできた靴下を交互に4枚履くというのが基本のやり方ですが、中には10枚重ねて履くという人も!デトックス効果が高いとも言われていますが、実際のところはどうなのでしょうか?心と身体、それぞれの効果に加え、注意点もまとめてみました。

身体への効果

生理不順やむくみ、頭痛、肩こり、不眠が良くなった、という声をよく聞きます。これらは冷え性が原因で起こっていることが多いため、靴下で足を温めることで改善されたのでしょう。お肌の調子が良くなった、という声も多いです。

冷え取り靴下はデトックス効果が高いため、老廃物が排出されたことにより、肌にも良い影響が出たためだと思われます。冷えとり靴下は睡眠中に最もデトックス効果が高まります。寝ている間というのは体中の細胞が入れ替わる時間だからです。

足には内臓のつぼが集中しています。足元を温めることで、内臓の働きが活発になり、内臓にたまっていた毒素を排出しやすくなります。また、足は汗腺が発達しているので、シルクの靴下を履くことで、体中から出た毒素を吸い取ることができます。

ポイントは、お風呂から出たらすぐに靴下を履くことです。温まった状態をキープすることができますし、デトックス効果も高まります。

心への効果

心と身体はつながっているので、身体が冷えると心も冷え、心が冷えると身体も冷えるという悪循環が起こります。冷え性は、身体がつらいだけでなく、集中力がなくなったり些細なことで怒りやすくなるなど、精神面にも影響が現れることがあります。

興奮や怒りで頭に熱がこもっているのに、手足は冷えている状態を、精神状態による冷えといいます。これはのぼせている状態です。精神的な緊張が強い人に多く見られる状態で、血が上に行く傾向が強いために起こります。

過食も冷えが原因と言われていますが、精神的な緊張から解放され穏やかに過ごせれば、心も緩み、適切な量の食事で満足できるようになるのではないでしょうか?お風呂や温泉に入ると心も身体も緩み、ほっこりと温かくなりますよね。仕事や家事をしている時間も、そんな幸せな状態に近づけることができるのが、靴下の重ね履きなのです。

靴下の選び方

冷えとり靴下を始める時には、「シルク」と「綿などの天然素材」と「5本指靴下」の3種類の靴下を用意しましょう。シルクの靴下には毒素を吸い取り保温する力があり、綿など天然素材の靴下にはシルクと合わせるとデトックス効果が高まる効果があり、5本指靴下には指の間の毒素を吸収し、デトックス効果を高める力があります。

基本的な冷え取り靴下の履き方は、まず5本指のシルクの靴下を履きます。シルクの靴下は、夏は涼しく、冬は暖かい、という快適な状態を保ってくれます。そして足から出る毒素を吸い取り、外に吐き出してくれます。

次に、綿などの天然素材でできている5本指の靴下を履きます。麻やウールでも天然素材なのでOKです。シルクの靴下が吐き出した毒素を、天然素材の靴下が受け取ってくれます。最初に5本指の靴下を重ね履くのは、指の間から出てくる毒素をしっかりと吸い取り、デトックス効果を高めるためです。

この後はまた、シルク・天然素材と重ねていきますが、今回は先の丸い普通の靴下で大丈夫です。ご自分のその日の体調に合わせて枚数を調節しましょう。

冷え取り靴下を行う際の注意点

靴下の重ねばきは一時的に温める方法なので、冷え性が治るものではありません。冷えとり靴下は、冷えている体を温めることはできますが、靴下を脱いだらすぐに元通りになってしまうということです。

寒い時には体を震わすことによって、熱を生み出しています。寒いと認知して、身体を守ろうとする働きが人にはもともと備わっているのです。けれども、靴下で身体を外から温め続けてしまうと、このままで大丈夫だと勘違いをしてしまいます。

このため、自ら熱を生み出す力が弱まってしまう恐れがあるのです。冷え性を治したいのであれば、冷えている原因を根本的に改善していかなければなりません。しかし、そのためには時間がかかるので、補助的な意味合いとして冷え取り靴下を取り入れてみてはいかがでしょうか?

心も身体もほっこりとすることで、ストレスが軽減されますし、デトックス効果で巡りが良くなることにより、冷え性も早く改善されるようになるかもしれませんよ。

キャラクター紹介
ページ上部に戻る