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足の冷え、頭痛、肩こり・・・原因は女性の「靴」?健康は足下から!

女性の永遠の悩み、冷え性。そして特に理由のない腰痛や頭痛、肩こり。実はそれ、普段履いている「靴」に原因があるかもしれません。女性は特にハイヒールに代表される、踵の高い窮屈な靴を履く機会が多い為、血行が想像以上に悪くなっている可能性が高いと言われます。

デザインだけで選んでいませんか?「悪い靴」があたえる身体への悪影響

脚の故障は万病のもと、という言葉のとおり、つま先から始まった血行不良はしだいに足首へ、そして膝、太もも、全身へと連鎖する傾向があります。つま先の細い靴は血流が悪くなりやすい末端の血流を阻害し、神経を鈍化させてしまい足下の冷えの原因になります。

靴のサイズや靴底の形も重要です。足の形に合わない靴を履き続けると、しだいに身体のバランスが悪くなり、骨盤が変形してしまう可能性があります。こうなると一番に腰に影響が出始め、ハイヒールは特に腰をつきだす姿勢になりがちなので、原因不明の腰痛として感じる事になります。

血行不良がつづくと引き起こるのが頭痛や肩こり。これも血行不良によるものですが、窮屈な靴だけでなく、靴の中で足が動いてしまう緩い靴や、踵がしっかり固定されない靴を履いていても起こってしまいます。足に無理な力が加わらない、きちんとサイズの合った靴を履く事がポイントです。

実は足に起こる病気のほとんどはこうした「悪い靴」によるものが多いと言います。ひどくなると足が変形するケースもあるので、足に違和感を覚えたり、原因不明の体調不良を感じた場合、普段履く靴を疑ってみましょう。デザインを優先して、足に優しくない靴を履いているかもしれません。

ヒールがあっても大丈夫!正しい歩き方と「良い靴」の選び方とは?

身体に良い靴の第一条件として重要なのが、土踏まずがきちんと支えられているかどうか。土踏まずが靴の側面と靴底からしっかりと支えられている感覚があればオーケーです。また中敷を外して踵の位置を合わせ、つま先から先に1.5cmほどの余裕があるもの(捨て寸)を選びましょう。

足が左右から固定されるものはもちろん、足の甲にも注目して下さい。足の甲がしっかりと支えられる事によって、歩行が格段にスムーズになり負担がぐっと軽減されます。パンプスなどの浅い靴の場合、靴から足の指が見えるものは避けましょう。

ヒールの場合、おおよそ5cmまでの高さが理想ですが、正しい歩き方を意識し、長時間履き続ける事を避けるのが望ましいでしょう。靴の先端の形状が中指が出ているものよりは、親指の出ている形を選ぶと負担が少なく済みます。

ヒールで歩く際のコツとして、膝を曲げずにつま先と踵が同時に地面につく事を意識して歩きましょう。頭から糸で吊るされているイメージで背筋をのばし、一本の線を土踏まずで交互に踏みながら歩く様にするとベスト。この歩き方なら、長時間歩いても疲れる事なく歩けます。

靴は長時間足を支える大事なもの。デザインだけで選ぶ事はせず、きちんと足にフィットした靴を選ぶ事で真の美しさ(=健康)を手に入れる事が出来ます。一度手持ちの靴をチェックして、自分の足に合っているかどうかチェックしてみましょう。

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