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辛い冷え性、腰痛を改善できる理想的な入浴時間は午後9時!

身体を温めると血行が良くなるので、一日の溜まった疲労物質が体外へと排出されます。身体を温めるには入浴が一番効果的ですよね。なかでも、入浴時間を身体が最も温まりやすい時間帯である午後9時にすれば、さらに効果的です。

理想的な入浴時間で身体を温める

血行が悪くなると冷え性や腰痛に繋がります。身体を温めてやると血行が良くなり、冷え性以外にもさまざまな不調が改善されます。日本人は欧米人とは違い、入浴時にしっかりと湯船に浸かることで身体を温め、疲労を回復してきました。

そんな毎日行っている入浴ですが、実はさらに効率良く体温を上げる時間帯が、夜の午後9時なのです。午後9時が最も体温が上がりやすく、また上がる温度も高いというデーターがあります。

体内時計によって体温は変わる

人間の身体は時間帯によって体温が変動します。最も体温が高いのが午後3時。そして最も体温が低くなるのが午前3時と言われています。体温が低い時は身体の血行も良くありません。朝起きて身体が何となくダルイのも、体温がまだ低く血行が悪い状態だからです。

また体温の最も低い時間帯である午前3時に、身体能力が衰えてきている高齢者が寒い冬入浴をすると、命にかかわる程危険な場合もあります。このように、体内時計による体温の変動によって、私たちの一日は体調がコロコロと変化しており、それを重視することはとても大切なのです。

冷え性などは全体的に体温の低い状態ですから、午前3時はさらに低くなってしまいます。そして、それは冷え性や腰痛の症状、またはその他の身体の不調をさらに悪化させてしまうことになります。

低い体温を底上げ

午前3時に最も低くなってしまう体温を底上げするには、寝る前の入浴が効果的です。しかも先に述べましたように、午後9時は最も体温が上がりやすい時間帯ですのでさらに効果的です。一日の体内時計による体温の移り変わりを見ると、午後9時というのはちょうど体温が下がり始める頃です。

この時間帯に入浴をしてしっかりと身体を温めてやることで、体温が下がっていくスピードを緩やかにすることができるのです。つまり午後9時に入浴をしてから眠りにつけば、全体的な体温の底上げになるので、辛い冷え性の対策となるでしょう。

また腰痛やリウマチの痛みも軽減することが可能です。なぜならば痛みを抑えてくれるホルモンは、体温のリズムと同じだからです。日本人は、ほとんどの方が毎日といっていいほど入浴をしますよね。どうせ毎日入浴するのならば今夜からは午後9時の時間帯にして、冷え性や腰痛、そして身体の疲労改善に役立ててみませんか?

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