TOP > > 冷え性の人にオススメの入浴法!大根の葉っぱでお手軽入浴剤

冷え性の人にオススメの入浴法!大根の葉っぱでお手軽入浴剤

寒くなってきましたね!毎日の仕事で朝から夜まで忙しい日々を送っている人も多いと思います。この季節の楽しみはなんと言っても暖かい食事ではないですか?

私も寒い日の鍋が大好物で、この季節がくると何鍋を作ろうかと考えてしまっています。寒い日に食べる鍋料理は冷え性対策にもってこいで、内臓を温めることで身体全体をポカポカにしてくれます。

最近、日本人に低体温症の人が増加しているそうです。いわゆる冷え性の人ですが、女性に多いイメージですが、最近では子供、大人に関わらず増加しているのです。

冷え性には温かい鍋料理もオススメですが、今回は鍋の材料をちょっと使用したポカポカの入浴法を紹介しましょう。

冬の温かメニューには欠かせない大根で入浴剤を作ろう

今では年中出回っており、旬と言うイメージは無くなりましたが、冬は大根が美味しい季節です。鍋やおでんでは欠かせない野菜であり、心も身体も温めてくれるイメージもあります。

実は漢方の世界でも大根は身体を温める野菜として有名なのです。実は大根は生のまますりおろす「大根おろし」は身体を冷やし、過熱すると身体を温めると言われています。

しかし、入浴法では大根の身ではなく、葉っぱの部分を使用します。この方法なら大根本体は鍋やおでんの具材として使用し、葉っぱは入浴で使用できるので経済的だと思います。

作り方は至って簡単です。大根の葉を日陰で干します。水分がなくなるくらいまで干せば完成です。この乾いた大根の葉を小さく刻んで、布袋に入れてお風呂に入れるのです。

簡単でしょう?大根の葉を干す作業が面倒くさいのですが、基本的にほっといても出来上がるので手間はありません。それでも面倒くさい人はレンジを使用して乾燥させても良いそうです。

レンジを使用する際は乾燥具合を確かめながら、行って下さい。乾燥しすぎると発火することも考えられますので、注意してくださいね。

大根の葉っぱにはビタミンやミネラルが豊富に含まれているので、お風呂に入れることで身体の保温効果が増すのです。また、乾燥させた大根の葉と同じく、乾燥させた生姜をブレンドして入浴剤とするのも効果が高いのでお試し下さい。

実際に大根の葉を入れて入浴してみると、香りは大根そのものですが、確かに身体はいつもより温まっているように感じると思います。臭いが気になる人はオレンジなどの皮とブレンドするのも良いので、ぜひ試してみて下さい。

大根の陰と陽を上手に使い分けしましょう

漢方の考え方では食品は陰(身体を冷やす食べ物)と陽(身体を温める食べ物)に分類されています。簡単に説明しますと南の暖かい地方で作られている作物は陰性であり、北で収穫されている作物は陽性が多いようです。

その意味でパイナップルは身体を冷やし、かぼちゃなどは身体を温める食品です。考え方さえ理解すれば簡単に分類することも可能です。先ほども少し触れましたが大根はちょっと変わった性質があり、生では陰性の性質を持ち、加熱すれば陽性の性質を持つのです。

食べ物の陰陽を考えて色々と組み合わせると効果が良くなることもありますので、色々と試してみるのも楽しいと思います。今年の冬は大根食べて、葉っぱで入浴なんていかがでしょうか?

キャラクター紹介
ページ上部に戻る