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冷え性でお悩みの方必見!足指ジャンケンで冷え性改善

足の指は爪を切ったり、ペディキュアを塗ったりときれいにするときには意識しますが、それ以外では意外とないがしろにされていることが多いのではないでしょうか?

私はとても行儀が悪いことですが、床に落としたものを足の指に挟んでヒョイッと膝を曲げて拾う、なんてことを冗談半分に小さい頃から、実は大人の今でもときどきすることがあるのですが、その話は別にしましても、普段意識して足の指を使うことは誰しもと少ないと思います。

生まれたばかりの赤ちゃんの足指は真っ直ぐで、成長するにつれさまざまな環境で形が変わっていきますが、足指は日頃の生活習慣などがはっきりと表れるところで、意識して動かさない限りなかなか運動することはありませんし、体の末端にあるということで、血液の循環が悪い部分でもあります。

足指の役割

私たちがいつも普通に行っている生活、例えば歩く、走るなどの日常の身体の自然な動きの中には、すべてと言っても言い過ぎでないくらい「足指」が関わっています。

意識して足を感じながらゆっくり歩いてみると、踵が地に着き、その後足の裏全体にゆっくりとつま先に向かって体重移動があり、最後に足指にかかる、といったように普通に歩いている時でも、踵からつま先に向けてバランスをとりながら歩いていますし、高いところにあるものをとるときは背伸びをして足指で支えるなど、歩くことから家事やスポーツに至るまで私たちは足指に支えられて生活しているのです。

このように大切な足指ですが、体の末端にあるということと、普通に使えて当たり前という意識からあまり気にかけてもらっていないですし、また靴下やストッキングを履き、さらにお洒落な靴を履くなどして足指を上から締め付けていることが多いので、動かせない状況にあるというのが現状です。

動かせなければ当然血液の循環も悪くなり、よく足が冷えて眠れないなどと聞くことがありますが、あまり動かさないので足指の血の巡りが悪くなっていることが原因である場合が多いのです。

足指が体に与える影響

足の裏に「土踏まず」という場所がありますが、これは二足歩行する人間にだけしかなく、人間の足の裏のくぼみである「土踏まず」が、歩いたり走ったりするときの地面から受ける衝撃をやわらげてくれるクッションのような役目を果たしてくれているからで、サルの場合は二足歩行できても、腰を落としたり膝を曲げてバランスをとったりして人間のように真っ直ぐには歩けないのです。

土踏まずは以上のような衝撃の吸収の役目や足の裏の血管や神経の保護をすること、また体のバランスをとる役割などがあり、その役割が充分でないと、足首や膝、腰などだけでなく首や頭にまで影響を及ぼすのです。

この大事な土踏まずの機能は、足指と関係していて、足指を使わないと土踏まずの機能も低下していくので、まずはしっかり足指を使うことを考えなければなりませんし、また寒い時期になると足が冷え切って、触ると氷のように冷たくなっていたり、寒くない季節でも靴下を履かないと眠れなくなったりなどという話を聞くことがありますが、この冷えが酷くなると肩こり、頭痛や自律神経失調症などに発展することもありますので、冷えないためにも足指の血行を良くすることが大切です。

足指でジャンケンポン!冷え症軽減

足指は体の基本となるところですので、まずしっかりと意識して動かすことが大切ですが、普段あまり動かしていない人は急に動かそうとすると足がつったりすることもありますので、まずそっと足首を動かすところから始め、自分の手を使って足指をゆっくり回したり開いたりしてウォーミングアップをしてみましょう。

これを何日か繰り返すことによって足指が柔らかくなってきますので、手を使わずに動かせるようになったら、「足指ジャンケン」で足指の運動をしてみましょう。

『グー』は思いっきり足指を丸め、『チョキ』は親指を手前に引き上げ、『パー』は思いっきり足指を開いてください。

始めのうちはきついかもしれませんので、ジャンケンも無理せず軽めに何回か繰り返し、慣れてきてかなり足指がかなり動くようになりましたら、毎日欠かさず行うために、テレビを見ている時や、椅子に座ってパソコンをしている時など、できるときに意識してトレーニングしてみましょう。

いつでもどこでも、道具も使わずにできる『足指ジャンケン』をすることによって体全体のバランスを保ちながら、血液の循環をよくして、冷え症を改善してみませんか。

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