TOP > > 空いた時間に出来る簡単な足つぼ押しで、むくみと冷えを改善しよう

空いた時間に出来る簡単な足つぼ押しで、むくみと冷えを改善しよう

「冬でもないのに手や足の指先がひんやり冷たい」
「夜になると、全身が冷たくなかなか眠りに付けない」

冷えの悩みは身近でよく聞きますが、今は20~30代の若い世代にも広まっているようです。

そして冷えとともに併発しがちな浮腫みの症状。長時間の立ち仕事、ストレスや運動不足もその原因です。極端に酷いと病院にかかる必要も出てきますが、多くの方の場合まぁ仕方ないとやり過ごしているのではないでしょうか。

実は私も冷え性・浮腫みには、ずっと悩まされてきました。そして気付いたのは、幾ら着込んでも暖房の温度を上げても、お腹の辺りと手足の末端は冷たいという事。

治したい一心で色々な試行錯誤をしてみて、効果を感じられたのが「足つぼ押し」でした。

マッサージを始める前に

前日にお酒を飲み過ぎていたり体調が悪い場合、そして妊娠中の方は避けて下さい。

全身の血行が良くなっている入浴後や、もし身体が冷えている場合は楽な体勢でストレッチをして身体をほぐし、濡れタオルで足全体を温めてから行うのがおすすめです。

  • 心臓の反射区がある、左足から始める
  • まず足の指先から揉みほぐす
  • 順番は下から(つま先)上に(かかと)

足つぼ棒は100円均一に売っているもので良いですが、無ければマジックの裏でもピンポイントで押せます。直接手を使う場合、げんこつを作った中指の第2関節がつぼに当たるよう押してみましょう。

足の指先から冷えと浮腫みを解消する

私は手足の他にお腹も冷たくなると書きましたが、冷え性の方は内臓も冷えているので、足の末端から血めぐりを良くして臓器の働きも活発にします。

足の冷えには八風

足の付け根の指と指の間につぼがあります。両足合わせ8つ、少し強めに押して下さい。つぼをつまんで揉み押ししてもOKです。風邪から来る足の痛みやしびれにも効くつぼです。

浮腫みにも効く三陰交

三陰交は冷えや浮腫みに効くとしてよく知られています。そして胃腸等消化器系のつぼでもあるので、刺激を与えると身体の体謝も良くなり、全身が温まります。

内くるぶしから指4本分おいた、骨の内側部分を優しく押して下さい。冷えているなら少し痛みを感じると思われます。

腎臓の機能を高めてくれる太谿(たいけい)

内くるぶしとアキレス腱の中間の窪んだ所が太谿です。浮腫みや、体の重たいような感じが続いている場合、腎蔵の冷えが原因となっている事が多いのです。

この働きが悪いと水分の排出が上手くなされないために浮腫みます。腎蔵は血液をつくり出し、塩分やカルシウム等の電解質体液のバランス・体液の量を調節してくれる重要な場所なのです。

肝臓の働きを促す曲泉

曲泉は主に肝機能を整えてくれ、刺激すると疲れや怠さにも効きます。膝を曲げるとシワが出来ますが、そのシワの先端で窪んでいる部分が曲泉のつぼです。水分や老廃物の滞りを促し、足や下半身の浮腫み全般に効いてくれます。

血流を良くしホルモンバランスを整える血海

膝の内側の窪んでいる場所から、指3本程上にあります。血海はホルモンバランスも整えてくれるつぼなので、浮腫みの他、生理痛や婦人科系の悩みにも効果があると言われています。

キャラクター紹介
ページ上部に戻る