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季節性情動障害とうつとの違い

うつ病患者が多くなってくる中、冬季うつ病と言われている病気があります。それが季節性情動障害と言われているものです。

これにかかるとまるでうつ病患者のように冬の間はなってしまいます。

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季節性情動障害とは

季節性情動障害といいますが、季節によって障害が違うというようなものではなく、主に冬に起こるものです。

春や夏などには問題がないのですが、11月や12月になると急にうつ病のような症状を出してしまうのです。これが季節性情動障害です。

まるで冬にだけ起こるうつ病のようなものですから、冬季うつ病と言う名前で呼ばれていたりもします。

この冬季うつ病にかかってしまうと、冬の間だけはうつ病のように元気がなくなり、倦怠感が出たり不眠になったり過食をしたりするようになります。

この季節性情動障害と言うのは主に日照時間が短くなることから起こるのではないか?と考えられています。

もともと日光というのはうつ病の治療でも重要とされていますから、日光の当たる時間が短くなることで起こると考えられます。

季節性情動障害の治療方法

治療と言っても特に投薬などが行われるということはほとんどありません。それよりも生活習慣などを治す方に焦点が当てられます。

まず光を浴びないといけませんから、夜型の生活の場合は昼型の生活に戻します。そして昼にいっぱいの日光を浴びるようにします。

日光以外にも光を浴びるような装置を使うという治療も存在しますし、精神科による認知行動療法というものが使われることもあります。

また食事については青魚が効果的といわれているので青魚をメニューに入れるなどの工夫が必要です。

季節性情動障害は治そうと思えば治療は可能です。1年を通して元気に活動するためにも、治療しておきたいところです。

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