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鼻づまりは日頃のちょっとした行動が原因?改善したい3つの生活習慣

あなたは鼻づまりに悩まされていませんか?鼻炎に苦しんでいても、子どもの頃からずっと耳鼻科に通っている人や、最近鼻が悪くなったという方など、症状の出方・状態は様々でしょう。

今回レポートさせていただくのは、鼻づまりを起こしやすいちょっとした生活習慣です。鼻が不調になるのは、生まれつきの体質以外にも、日頃の生活習慣が大きな原因になります。思いもよらなかったささいなことが、実は鼻炎を引き起こしていたというケースが少なくないのです。

汚れている部屋は最悪です!

鼻づまりのもっとも大きな原因の一つが、「部屋が汚れていること」です。あなたは週に何回掃除をしているでしょうか?ちょっと日頃の生活を思い返してみてください。

女性でも家事の苦手な人が増えている昨今、一ヶ月に一回くらいしか掃除をしないという人もいると聞いたことがあります。

一人暮らしをしていると、特にその傾向が強くなると思います。何人で暮らしているのかも、鼻炎の発症と無関係ではないかもしれませんよ?

鼻炎の原因としてよく挙げられるのは、ハウスダストやダニなどです。鼻炎アレルギーを悪化させる要因としても知られています。これらが体内に入ると、抗原抗体反応が起こり、健康な人・成人になってからでも、アレルギーになる可能性があります。

病院では、何の物質に対して体が反応しやすいのか検査してもらえます。ハウスダストやダニ以外に、ヒノキやスギなどの花粉へのアレルギーがあるかどうかも調べてもらえるので、鼻の調子がおかしいなと感じたら、一度病院でチェックを受けるといいでしょう。

点鼻薬の使いすぎは鼻の粘膜を傷つける!

鼻がつまるからといって、点鼻薬を多用してはいないでしょうか?特に花粉症の人は、病院で処方されたものや、ドラッグストアで売られている市販のものを使っていると思います。

鼻がつまると頭が重くなってくるし、寝つきが悪くて睡眠不足になったりと、生活に支障をきたすことが多くなりますよね。

しかし、点鼻薬を日頃から常用するのは、おすすめできません。点鼻薬のほとんど、特に市販されているものは、鼻の粘膜を傷つけてしまうものが多いのです。薬というものは、作用が強いものほど、副作用も強力だと覚えておいてください。

医療機関で処方されるものは、市販のものよりはいいのですが、やはり粘膜への刺激が強いです。筆者も鼻炎アレルギーで、腕のいい医師がいる耳鼻科に通院していたことがあるのですが、その医師からも、「点鼻薬はあまりおすすめしない」とたびたび言われたことがあります。

その頃は筆者も、鼻が楽になるという安直な理由で、点鼻薬を処方してもらえるようにお願いしていたのですが、薬の危険性を知って、使用するのを控えました。以後は、本当にどうしようもないほど症状がひどくなったときにしか、使わないようにしています。

少し話は変わるのですが、鼻炎アレルギーの人で「レーザー治療」を受ける方が最近増えているらしいのですが、あれも鼻の粘膜を変性させて、年に一度は必ず受けなくてはいけなくなってしまうそうです。治療を受ける際には、担当の医師によく相談してくださいね。

肉・卵の食べすぎが鼻づまりの原因?

意外な事実かもしれませんが、肉や卵に代表される動物性たんぱくの摂りすぎも、鼻づまりを引き起こします。

たんぱく質を摂りすぎると、腸内で消化されない分が「未消化物」として残ってしまい、腐敗を起こして腸にダメージを与えます。

腸は、パイエル板というリンパの集まった組織に囲まれているので、ここが傷つくと鼻炎アレルギーやアトピーの原因になると言われています。

また、東洋医学の視点から見ると、肺と大腸はリンクしています。動物性たんぱくの摂りすぎで野菜もそれほど食べない人は、便が出にくくなり、その影響が呼吸器全体を含む「肺」に来ます。

東洋医学の「肺」は、鼻や口も含めた広い範囲を指しているのですね。便秘気味のお子さんに喘息もちが多いのは、こんなところからきているのです。

身近なところに鼻づまりの原因は潜んでいる

普段私たちがくり返してしまっている生活習慣の中に、鼻づまりの原因が潜んでいることを理解していただけたでしょうか。これは何も、鼻づまりだけに言えることではありません。少し体調が悪くなったなと思ったら、自分の行動を見直してみるのもいいかもしれません。

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