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<喘息・蓄膿になる前に>薬に頼らない!アレルギー性鼻炎対策 

通年性・季節性を問わず、止まらないくしゃみや鼻水・鼻づまりは我慢し難いつらい症状です。風邪の初期症状と区別がつきにくいですが、サラサラの鼻水が出て喉や目のかゆみが伴う場合はアレルギー性鼻炎だと言えます。

又、副鼻腔炎(蓄膿症)になると黄色いく硬い鼻水が出始め、日増しにひどくなり、頭が重く日常的にぼーっとするなどの症状がでます。

現代では5人に1人が鼻炎だと言われていますが、原因は多岐に渡り、ホコリやペットのダニやカビなどのアレルゲン物質によるハウスダストや、花粉、食生活の変化によっても鼻炎が引き起こされているのです。

ただの鼻炎だと放っておくと、どんどん悪化していきます。鼻が詰まり口呼吸になる為、睡眠時には無呼吸症候群になり、扁桃腺が腫れ、気管支炎や喘息を招きます。

欧米化した食生活が鼻炎を招く?!

鼻炎や蓄膿症など、鼻水鼻づまりに悩まされる人は、お肉中心で添加物の多いジャンクフードなどの欧米化した食事を好む傾向があります。冷たい飲み物やアイスクリームなどは内臓が冷え、アレルギー症状を悪化させてしまいます。

又、肉や乳製品も消化に時間がかかり、消化しきれなかったタンパク質がアレルギー症状を引き起こすので控えたほうがよいでしょう。糖分の多い菓子や果物、コーヒー、牛乳などは、炎症の原因であるヒスタミンが体内でたくさん生成されてしまいます。

血液がドロドロになり、粘膜の抵抗力が落ち、粘液(鼻水)を大量に作り鼻づまりの原因になります。過剰な糖分や動物性たんぱく質を控え、野菜・豆・海藻・穀物中心の食事を心掛けましょう。

鼻水は本来、体に溜まっている老廃物です。まずは老廃物を貯めない努力をし、次にそれを排出する事を普段から心がけるだけで、鼻炎や蓄膿症を予防し、症状を軽減できます。

まずは体を温めることからはじめよう

直接鼻の根元をホットタオルで温めて鼻水が出やすくする方法の他に、手足を温める事によって内臓の代謝を促してアレルゲンを出やすくする事もできます。小さなお子さんでしたら、ホットタオルなどで肘から手先にかけて温めてあげるだけで効果があるでしょう。

日常的な鼻うがいでスッキリ!

番茶に天然塩を1%ほど溶かして冷まし、鼻うがいをします。花粉の時期などは習慣として鼻うがいをしていればアレルギー症状が緩和されるでしょう。

その他、レンコンや大根をすったしぼり汁、うすめた生姜のしぼり汁を脱脂綿に含ませ、鼻に栓をするという方法もあります。何度か繰り返してしばらくすると、自然に鼻が通ります。

早寝早起き適度な運動…ストレスを貯めない生活が大切

体に疲れや老廃物を貯めない生活をしていると、自然とアレルゲンが溜まりにくい体が作られていきます。ストレスが溜まり過ぎるとアレルギー症状として鼻炎などが続く事もあるので、心と体の変化に敏感でいたいものです。

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