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こんなにあった!リウマチの恐ろしい合併症一覧!

リウマチは、痛みを伴う病気です。その為、多くの患者さんを苦しめる、嫌な存在として有名です。しかし、リウマチの恐ろしい所は、痛みを伴うという点だけではありません。実は、たくさんの合併症を引き起こすリスクがあります。そこで今回は、リウマチから考えられる合併症を一覧でご紹介します!

リウマチの合併症一覧!

リウマチにかかると、関節の痛みなどだけではなく、合併症を引き起こすリスクも伴います。では、どのような合併症が存在するのでしょうか?

1つ目は、貧血です。リウマチにかかった人の多くが、貧血の症状を訴えます。でもなぜ、リウマチにかかると貧血になりやすくなるのでしょうか?

それは、リウマチにかかった事により、赤血球が体内で作られにくくなるからです。赤血球の数が減少する事で、貧血を起こしていまいます。また、一般的に貧血には、鉄分補給が効果的だと言われていますよね。でもリウマチ患者さんの場合、鉄分の吸収率が低下してしまう為、貧血改善に時間がかかってしまいます。

ですから、リウマチを患っている方で、貧血の症状が出た場合は、病院でドクターにご相談ください。

2つ目は、間質性肺炎(かんしつせいはいえん)です。間質性肺炎とは、肺が硬くなったり縮んだりする病気です。最悪の場合、死に至る事もあります。そのため、とても恐ろしい病気として知られています。また、間質性肺炎は、肺がんを合併する事もある為、しっかりと治療に専念してください。

3つ目は、胃潰瘍(いかいよう)です。胃潰瘍は、胃痛、吐き気、下血、嘔吐、胸やけなどの症状が現れます。一般的には、ストレスが原因となっておこる事が多く、働き盛りの男性がかかりやすいと言われています。しかし、リウマチの方は、胃潰瘍にかかりやすいと言われていますので、ご注意ください。

4つ目は、骨粗しょう症です。骨粗しょう症は、閉経後の女性に多い病気です。初期段階での自覚症状が乏しい為、重症化するまで全く気が付かないと言う人も少なくありません。しかし、重症化してしまうと、くしゃみをしただけでも骨折するほど骨がボロボロになってしまいます。

また、歩行が困難になったり、寝たきりを余儀なくされる恐れもある恐ろしい病気です。カルシウム摂取をしっかりとして、骨粗しょう症にかからないようにしましょう。

5つ目は、尿路結石です。尿路結石とは、尿の通り道を結石が塞ぐ事で激痛が走る病気です。尿路結石にかかった場合、病院で治療を受ける事となります。主な治療法は、痛みを緩和させる治療や、結石を破壊して尿と一緒に体外に排出させる治療が行われます。

結石が小さい場合は尿と共に自然排出されますが、結石が大きくなると病院での治療が必要です。ただ、稀に痛みを伴わない場合もあります。しかしそういった場合、発見が遅れて症状が重症化する恐れがあります。ですから、定期検診を受けて結石の有無を調べておくと安心ですよ。

6つ目は、心膜炎です。心膜炎は、心臓を覆っている膜に細菌やウイルスが入り炎症を起こす病気です。心膜炎にかかると、胸の痛みと熱に悩まされます。重症化すると非常に厄介ですから、早めに治療を受けましょう。

このように、リウマチの合併症はたくさんあります。リウマチだけでも恐ろしい病気ですが、合併症を引き起こすとさらに厄介です。ですから、リウマチを得意とする病院を見つけ、適切な治療を受けてください。

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