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胸やけだけじゃない!逆流性食道炎の5つの症状を徹底解析

逆流性食道炎と聞くと、「胸やけをおこす病気」というイメージが、強くありませんか?でも、逆流性食道炎の症状は、胸やけだけではありません。そこで今回は、胸やけを除く逆流性食道炎の5つの症状をご紹介します!

逆流性食道炎の症状「 呑酸(どんさん)」について!

1つ目の逆流性食道炎の症状は、「呑酸(どんさん)」です。呑酸とは、胃液が口に逆流してくる現象です。ゲップをした時などに、胃液が上がってきて、口が酸っぱくなる事はありませんか?その状態が、呑酸です。

胃酸は、独特の酸味があります。その為、ゲップの拍子に口の中に胃酸が上がってくると、とても不快になりますよね。逆流性食道炎が原因で起こる呑酸は、病気の完治と共に症状が現れなくなります。ですから、まずは逆流性食道炎の治療が先決です。

逆流性食道炎の症状「胸痛」について!

2つ目の逆流性食道炎の症状は、「胸痛」です。逆流性食道炎が原因の胸痛は、胸が締め付けられるような感覚に陥ります。また、刺激の強い食事を摂った時には、特に胸痛が現れやすくなります。逆流性食道炎による胸痛は、狭心症による痛みと似通っています。

その為、間違われやすいのですが、いずれにしても病院での治療を受ける事が大切になります。胸に締め付けられるような痛みを覚える方は、必ず病院で診察を受けて下さい。

逆流性食道炎の症状「咳や気管支炎」について!

3つ目の逆流性食道炎の症状は、「咳や気管支炎」です。あまり有名ではありませんが、逆流性食道炎の症状の一つに、咳や気管支炎があります。では、どういった時に咳や気管支炎が出やすくなるのでしょうか?

それは、ゲップをした際などに胃液が逆流し、気管に誤って入る時です。また気管支に負担がかかり、炎症を起こした際も咳こみやすくなります。

しかし、逆流性食道炎が原因の気管支炎や咳は、病気の改善と共に解消されることがほとんどですから、心配する必要はありません。

逆流性食道炎の症状「声のかすれ」について!

4つ目の逆流性食道炎の症状は、「声のかすれ」です。逆流性食道炎にかかると、胃酸が逆流してくることがしばしばあります。胃酸は刺激が強く、のどに強い負担を与えます。

その為、声がかすれたり、のどに慢性的な違和感を与えたりします。しかし、声のかすれは初期の段階では起こりにくいと言われています。

つまり、逆流性食道炎の症状が重症化した時に、声のかすれが現れると言う訳です。ですから、逆流性食道炎が悪化する前に、しっかり治療をして、声のかすれなどの症状が現れないようにしましょう。

逆流性食道炎の症状「胃もたれ」について!

5つ目の逆流性食道炎の症状は、「胃もたれ」です。でもなぜ、逆流性食道炎にかかると、胃もたれの症状を起こしやすくなるのでしょうか?それは、胃の働きが弱まってしまうからです。

胃の働きが弱まる事で、消化や吸収が上手にできなくなります。そして、胃に消化されない内容物が長期間留まり、胃もたれが起こるのです。

このように、逆流性食道炎にかかると、胸やけ以外にもたくさんの不快な症状が現れます。しかし、こういった嫌な症状は、逆流性食道炎の完治と共にスッキリなくなる事がほとんどです。

ですから、呑酸、胸痛、声のかすれ、咳などと言った症状が現れている方は、早めに病院で治療を受けて下さい!

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