TOP > > これだけは知っておきたい!逆流性食道炎に関する5つの疑問

これだけは知っておきたい!逆流性食道炎に関する5つの疑問

近年患者数を増やしている、逆流性食道炎。でも、逆流性食道炎に関する事で、良くわからない事も、多いのではないでしょうか?そこで今回は、「薬は、何時まで飲み続ければよい?」など、逆流性食道炎に関する疑問をQ&A形式で5つお答えします!

Q:逆流性食道炎の薬は、いつまで飲み続ければ良い?

A:逆流性食道炎の治療は、主に薬物療法が施されます。症状に合わせて、胃酸を調整する薬や、のどの粘膜を守る薬などが処方されることが多いです。でも、この薬はいったい、何時まで飲み続けるのでしょうか?

症状が落ち着いたとたんに、薬を飲まなくなると言う人もいます。しかし、自己判断で逆流性食道炎の薬をやめてしまうのは、危険な行為なのですよ。実は、治ったと思っていても、くすりで症状が落ち着いているだけと言う事も多いです。

その為、薬をやめるタイミングは、ドクターの指示に従ってください。「症状が落ち着いたから、今日からやめてしまおう」と言った自己判断は、治療の妨げになる恐れがありますので、絶対にやめておいた方が良いですよ!

Q:逆流性食道炎になると癌のリスクがあがる?

A:海外では逆流性食道炎患者さんは、癌のリスクが高くなると考えられている地域も多いです。では、日本ではどうでしょうか?日本人の場合、逆流性食道炎の患者さんが、食道がんにかかりやすいという報告は、あまりありません。

ですから、逆流性食道炎になると、癌のリスクがアップするのかについては、今のところそれほど心配いらないようです。しかし、今後の事は分かりませんので、1年に1度がん検診を受けておくと安心ですよ。

Q: 逆流性食道炎は何科が専門?

A:逆流性食道炎にかかると、病院での治療が必要となります。逆流性食道炎にかかった場合、胃腸科、内科、消化器科などがお勧めです。胃腸科や消化器科、内科などは、逆流性食道炎の患者さんが多く来院しています。

その為、ドクターも経験豊富であることが多く、安心して治療を受ける事が出来ます。ですから、逆流性食道炎が疑われる方は、内科、消化器科、胃腸科のある病院を受診する事がお勧めです。

Q:逆流性食道炎は手術が必要な事もある?

A:逆流性食道炎の治療は、ほとんどの場合薬物療法や、生活改善の指導などです。特に薬物療法は有効で、多くの患者さんに成果を上げています。しかし、体質などによっては、薬物療法が効かないと言う場合もあります。

そういった場合、逆流性食道炎の治療に、手術が行われることもあります。しかし、内視鏡のようなものを使って、体への負担が低い手術となる事が多いようです。その為、あまり深刻になりすぎる必要はありませんよ!

Q:妊娠すると逆流性食道炎にかかりやすい?

A:妊娠すると、逆流性食道炎にかかりやすくなります。でもなぜ、妊婦さんは逆流性食道炎にかかりやすいのでしょうか?それは、胃が圧迫されることが原因だと考えられています。お腹が大きくなるにつれて、どうしても胃が圧迫されてしまいます。

胃が圧迫されると、逆流性食道炎にかかりやすくなります。しかし、出産すると逆流性食道炎の症状が落ち着くことが多いです。

以上が逆流性食道炎に関する、5つのQ&Aです。ぜひお役立てください。

キャラクター紹介
ページ上部に戻る