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50歳以上の人は保菌者多し!慢性胃炎を引き起こすピロリ菌の怖さ

貴方の胃の中に「ピロリ菌」は、住んでいますか?ほぼ全員「分からない」と答えるでしょう。「ピロリ菌」自体に??が付く人も中にはいるかもしれません。慢性胃炎や胃潰瘍、十二指腸潰瘍、挙句に胃がんを引き起こす可能性を持つ菌であるにもかかわらず。です。

50歳以上は要注意だけど・・

日本人のピロリ菌感染率は、結構高めだそうです。さらに50歳以上の人になると、感染率は上昇傾向にあるといわれています。

怖いのは、口から口で感染するリスクがあるということ。子供に噛んだ食べ物を与えたりした場合に、感染のリスクが生じてしまいます。おじいちゃん・おばあちゃんが孫にそのような行為をしたとすれば、当然感染する場合もあるわけです。

小児期に感染しても、除去しない限り胃の粘膜にずっと住み着いています。抵抗力や体力が弱まった時、悪さを始めるかもしれません。

除去が進まない理由

以前は、胃潰瘍などの治療の一つとしてしか健康保険の適用にならなかったのですが、最近では軽い胃炎や慢性的な胃炎でも健康保険が適用される事になったようです。

ですが、まだまだ「ピロリ菌除去」の健康保険適用には、条件が付いている状態です。そのため、自費で除去しようと考える人は殆どいない状況です。

除去する事によって、胃炎の再発を防ぐ効果も確認されているようです。すべての原因が「ピロリ菌」ではないものの、何かしら関係があると考えても良い状況にあると思います。

それでも、除去が進まないのは自費という事がやはりネックになっているのでしょうか。さらに、早期の胃がんの場合に「ピロリ菌」の存在が認められている為、発がん性が疑われている状態です。

検査は簡単だけど

以前は、内視鏡を使用して胃の粘膜を採取するのが一般的でしたが、いまでは、薬を飲んだあとに尿を検査する方法や呼気の検査が主流になっています。ですが、いずれも条件を満たさなければ健康保険適用外となります。

胃の調子が優れない人は、もしかすると「ピロリ菌」のせいかもしれません。自費を恐れず病院へ行くことも大切な場合がありますので、考えてみて下さい。

それでも自費が怖い人は、市販のヨーグルトにこの「ピロリ菌」に対して効果を持つ物があるそうですから、探してみてはどうでしょう。

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