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ピロリ菌と診断されたらヨーグルトを食べよう

名前がかわいくて怖い菌だと思えない、なんて言う若い人の声を見かけたこともありますが、実は増殖するととても厄介なのがこの菌です。日本人のなんと50%以上が抱えているというピロリ菌の予防方法をお教えします。

胃の不調を抱えて病院へ行ったらピロリ菌と言われて驚いた、という人が最近増えています。その不調は、胃痛、胃もたれ、吐き戻しなどさまざまで、普段から胃薬を常用していた人などもいます。ピロリ菌は胃に住み着いて胃の壁をどんどん傷つけて行くため、自覚できる不調が表れた時には幅広い症状が見られます。

しかしピロリ菌は胃薬では改善されません。薬を常備するようになったら一度きちんと検査を受けてみるほうが良いでしょう。菌が増殖を続けると、他の病気を招いてしまい、ガンに発展してしまうケースがあることがはっきり分かっているほどなのです。

どうして胃にピロリ菌が住み着くの?

実は先進国には保持者が少ないというデータがあります。ピロリ菌が多いのは主に発展途上国なのです。にもかかわらず、先進国である日本にこれだけ多い理由は、ひとつには昔は井戸水を利用していたこと、そしてふたつめは、近親者からの感染が上げられています。

井戸水が原因というのははっきりと断定されてはいませんが、水道が普及していない土地に保持者が多いという結果から、感染ルートのひとつとして考えられています。そして、最初の原因がなんであれ、感染して菌の保持者となった人が、感染していない家族などにうつしてしまうケースがあるのです。

赤ちゃんの頃には菌は持っていなことが分かっています。子供が菌をもらってしまうのは主に家族で、例えば、かわいさのあまりに唇にキスをしたり、家族が食べたお箸やスプーンなどで食べ物や飲み物を与えたり、熱いものを冷ます時にフーフーと息をかけたりすることで菌がうつると言われています。

いると分かったらヨーグルトをしっかり食べよう

胃に住み着いた菌は、胃薬などでは退治できません。あまりにも多い場合には除菌薬を使っての治療が行われます。ただ、菌というのは悪いばかりではなく、体のバランスを取りながら共存するべき存在でもあるというのが最近の定説で、生活に支障がなければ上手に抑える方が体への負担も軽く済みます。

なぜヨーグルトが良いのかというと、乳酸菌が酸に強い働きをするからです。なかでも「LG21」というヨーグルトは特に強く、普通のものなら胃に着いた時点でほとんどの乳酸菌が死んでいるにも関わらず、この乳酸菌はしっかり生きて到達することができるのです。

しかも、LG21の乳酸菌はピロリ菌と闘う力を持っています。ピロリ菌の動きを抑えてくれる乳酸菌は他にはまだ見つかっていません。LG21は食べるタイプでも飲むタイプでも同じ効果を発揮しますから、摂りやすい方を毎日続けるとピロリ菌の抑制ができるというわけです。

さらに嬉しいのは、投薬での除菌をしなければならなくなった際に、LG21を摂り続けていると成功率も上がるとされていることです。薬はたまに副作用で辛い思いをする人もありますが、通常の成功率は75%とされています。

もしも一度目で失敗すると、二度目は薬を変えて最初からやり直さなければなりません。それもまた体には負担のかかることですから、普段からしっかり食べて、万が一の時に備えておくのも良い方法ではありませんか。

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