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風邪に似た症状、でも肺結核かも!

一時期日本では公衆衛生も発達したことによって、肺結核というのはほとんどなくなっていました。しかし最近になって肺結核が増えてきたという報告もあります。なぜ衛生状態の良い日本で肺結核が増えているのでしょうか。

肺結核とは

日本でなぜか増えてきていると言われている肺結核ですが、これは結核菌と言われる菌を体内に取り込んで、それが発病することによって起こるものです。症状は咳、食欲不振や疲労感といった風邪に似た症状なので、風邪と勘違いしてしまう人も多くいます。

しかし肺結核は風邪と違って同じような症状が2週間以上続くことがよくあります。これだけ長く続くと肺結核の可能性があるので、病院に行って検査してもらうのが一番です。

肺結核が今ごろになって日本で流行っているのは肺結核を撲滅できないからではないかと思われます。肺結核菌というのは空中に漂っていて、多くの人にすでに感染しているのです。そしてその中でも大半の人が全く症状が出ていません。ですので知らない間に多くの人が感染しており、撲滅が難しいのです。

肺結核になったら

もし万が一肺結核になってしまったら、まずは病院に行きましょう。できるだけ感染を避けるためにマスクはしておきたいところです。結核菌は空気感染するので気をつけてください。病院で肺結核であると診断されたならば、後は薬をのむことになります。

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ただ薬を飲む量が多いのが特徴です。いくつかの薬を数カ月間飲み続けなければならず、治療が長く続くので大変です。最近では結核にかかる人が多く出てきたので自治体も対策をしています。補助金や助成金などもありますので定期的に健康診断は行っておきたいですね。

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