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20代前半の人に送る第二の思春期の健康対策と過ごし方

第二の思春期とは?

第二の思春期という言葉はよく耳にします。これを筆者は20代に入ってすぐにくるものだと考えています。

そもそも思春期とは、中学校に入学してからの時期にちょうど訪れるもので、身体が急激に成長して大人に近づき、社会の目も小学生から中学生に上がるにつれて急激に変化する事からこうした心身やまわりの変化に順応できずに思い悩んだり反抗したりするというのが思春期の特徴です。

これと全く同じ事が、20代に入ってすぐにも起こるのではないかと思っています。成人式を迎えた時は、まだ学生で「成人ってこんなものか」と思った方も多いのではないでしょうか?

しかし、実際に学校を卒業して社会に出てから10代の頃とは違う急激な心身の変化や、社会の目などについていけず思い悩んでいる人も多いのではないかと思います。

今現在20代前半の方々に読んでいただきたいのですが、身の回りに、すごく思い悩んでいる人や体調を崩したり仕事を辞めてしまった人などはいないでしょうか?もしくは、自分自身がそうだという場合は、是非とも読み進めてください。

より健康に気を配る事が大切

20代に入って、10代の頃より疲れやすくなったり、体力が低下したりするのは人間の老化現象でしかたのない事です。

では、20代に入ってからより健康的に生活を送るには体調に気を使ってよりいっそうの健康を意識して生活をしていく必要があります。疲れや体調を気にせず無茶をしても平気なのは10代までです。20代以降はそれが徐々にできなくなっていきます。

食事は、なるべく糖分や脂肪分の多いものから、魚介類や野菜中心の食事に切り替える必要があります。まだ若いですから脂肪分や糖分を多少とりすぎても大きな病気にかかったりはしませんが、必須栄養素と呼ばれる身体に必要なビタミン類、ミネラル分、アミノ酸類などの栄養素はしっかりと摂っておく必要があります。

太陽の光をしっかり浴びよう

大人になってより大切なのは太陽の光です。人間は目から太陽の強い光を取り入れる事によって自律神経を整え、心身を安定させています。

室内の仕事などで太陽の光が不足すると自律神経が乱れたり、不眠症、鬱病などの心身のトラブルを引き起こします。ストレス社会に負けない強い心身を作るためにも太陽の光は欠かせません。

太陽の光を目からしっかりと取り入れる事で自律神経が整うだけではなく、脳内でセロトニンという物質が活発に分泌されるようになります。

このセロトニンというのは高ぶった神経を抑えたり、ホルモンバランスや脳内伝達物質の働きを正常にする働きがあり、セロトニンがじゅうぶんに分泌されている人ではストレスを溜め込みづらく、安定した心身を維持できます。

このセロトニンが、大人になるにつれて減少していきますから、しっかりと太陽光を浴びて活発に分泌させる必要があります。太陽の光を最低でも30分以上は浴びてください。おすすめは朝日です。

自律神経が整う事によって体内時計も正常に働くようになり、不眠症が改善されて夜はぐっすりと眠れるようになります。

適度な運動をしっかり日課に

大人になるにつれて減っていくのは、活動量もおなじです。20代といえばスポーツ選手も全盛期を迎えますし、まだまだ身体的には活発に活動できる期間です。

しかし、ここで運動が不足する事によって身体の機能が低下したり、心臓のポンプが弱まってじゅうぶんな血圧で血液を送れなくなる事によって低血圧の症状で疲れやすくなったり、身体がダルくて思いなどの症状を引き起こします。

適度な運動をすることで新陳代謝が高まり、身体の老廃物が排出されやすくなるだけでなく、身体中の毛細血管が広がり、隅々まで血液によって酸素と栄養素が運ばれることで疲れづらい身体を作る事ができます。

身体がダルくて重い時ほど、活発に身体を動かしてみてください。可能であれば体操をすることで心身が活性化しますから、ダルかったのが嘘のように身体が軽くなるはずです。

規則的な生活と自律神経

自律神経の話は先にしましたが、自律神経が正常に機能して初めて私たちは活発で健康的な活動ができるようになります。自律神経を正常に機能させるためには、先ほど説明した太陽の光を浴びることも大切ですが、規則的な生活習慣と睡眠が欠かせません。

しっかりとした睡眠を、正しい時間にとることによって自律神経が整って私たちの身体は驚く程よく機能してくれるようになります。10代の頃までは、こうした健康に気を使わなくても若さと回復能力で何とかなっていましたが、徐々に身体は衰えていきますからしっかりとした生活を習慣化する必要があります。

睡眠をとる時間は短すぎても長過ぎてもダメで、やはり7〜8時間というのが人間に最適な睡眠時間となっています。よる寝るべき時間にしっかりと睡眠をとって、朝起きるべき時間にしっかりと起きる生活を続けることで、自律神経は正常に機能するようになります。

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