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生理のイライラも夫や彼氏のサポートで解消!その方法とは

女性は生理前あるいは生理中、なぜかイライラして落ち着かなくなり、夫や彼氏に当たって喧嘩して、イヤな思いをすることはありませんか。このイライラは、実は骨盤の緊張のアンバランスが原因です。これを、パートナーに手伝ってもらうことで、解消する方法があります。

体のサイクルにあわせ骨盤は動きます

骨盤には動きのサイクルがあります。まず、呼吸によるサイクルがあります。呼吸をしながら骨盤全体に意識を向けると、息を吸うと骨盤は広がり、息を吐くと縮むのが分かるでしょう。

1日のサイクルでは、寝ている時段々と広がってゆるみ、体が休んで広がりきると、起きている時に適度に骨盤が縮み活動が始まります。

動きのサイクルの特徴として、骨盤の広がり方は左右同時に広がるのではありません。まず右から広がり、次に左が広がり、左右が同じくらい広がったら同時に縮んでいきます。

生理の時は、左の骨盤がスムーズにゆるむことが大事

この骨盤の動きは、生理期間中にもサイクルがあります。生理が始まる4日前ぐらいから右の骨盤がゆるみ広がり始め、この時左はまだ広がりません。

4日ぐらいたつと左がゆるみ始め、生理が始まります。そして、生理の4日目に一番骨盤がゆるんだ状態になります。これは、排卵というひと仕事を終えた女性の体を休め、いたわるための、体の自然な現象なのでしょう。

しかし、左の骨盤の動きが硬く、左側がスムーズにゆるまない女性がいます。また、生理中にストレスになる出来事があると、本来ゆるむ時期に縮ませてしまうことがあります。

この骨盤のアンバランスが強い状態が続くと、筋肉の緊張もアンバランスとなり、背骨が歪むことから、イライラしたり、便秘になったり、ホルモンバランスも崩れたり、痛みが出たりするのです。

骨盤をスムーズにゆるめる方法とは

では、ご主人や彼氏、友達などにサポートで左の骨盤を広げる方法を紹介します。これは生理前に行うとよい方法です。

①女性はあお向けに寝ます。男性は女性の左脚の横に両膝をついて座ります。
②男性は両手で女性の左脚を膝は伸ばしたまま、ゆっくりと持ち上げます。この時、女性のもう片方の膝が浮いてこないように、男性は右片膝立ちになり、左足で軽く押さえます。
③女性の左脚を外側方向に、脚の内側が突っ張るまで引き上げます。男性は女性に、強さや突っ張り具合を確認しながら行ってください。
④引き上げた後は、ゆっくりと数呼吸かけて左脚をもとに戻します。この方法は、左脚だけ行って終わりです。

次に、一人で行う方法です。これは、生理前でも生理中でも行ってよいです。左側の骨盤緊張を、自然な力でゆるめる方法です。

①女性はうつぶせになり、左膝を外側に軽く曲げたままになります。この時、手の位置や首の方向は、一番リラックスできる位置にします。
②思いっきり尾てい骨がふくらむように息を吸います。吸いきったら息を止めて、一気に息を吐きながら脱力ししていきます。この呼吸を何度か繰り返していくと、左骨盤の緊張がゆるみ、尾てい骨の周りとおなかの下の方が温かくなっていきます。

以上、二つの方法を紹介しました。試してみてくださいね。また、一人で行う方法もうつぶせになった時に、骨盤の真ん中の骨の部分に、軽くパートナーの手を当ててもらうと呼吸がしやすいですよ。

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