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母乳育児を目指す新米ママ必読!良い母乳を作るための7か条

出産という大仕事を終えた女性が、次に迎える幸せな瞬間は、赤ちゃんに母乳を与える瞬間です。なんとも言えず幸せな気持ちが奥の方から沸きあがってくるといいます。

赤ちゃんにとっても母乳は、生まれて最初に口にするものであり、これから1年近く飲み続ける栄養源となるものです。しかし、最近では産後の母乳のトラブルに悩まされる女性たちが少なくないと聞きます。

母乳だけで育てようと意気込んでいたのに、母乳のトラブルが原因で人工乳(ミルク)で育てることになってしまったという話もまれではありません。

母乳で赤ちゃんを育てたいと考えている方へ、母乳トラブルに見舞われないために出産前からできることがあります。これからお伝えする8つのことを心がければきっと赤ちゃんが喜ぶ母乳になるはずです。

乳製品はたくさん摂らない

母乳トラブルで多いのが、母乳が詰まって炎症を起こす乳腺炎です。原因は母乳の中の脂肪分が固まることです。乳腺炎を引き起こすとチクチクとした痛みに、行き場を失った母乳が溜まることによって生じる痛み、そして高熱も出ます。

母乳というのはお母さんの血液と同じであると考えてください。母乳に脂肪分が多いということは血液中にも脂肪分が多いということ。

食事が洋食に傾いていたり、牛乳やヨーグルト、生クリームなどの乳製品を摂りすぎていませんか?脂肪分の摂りすぎは母乳トラブルを引き起こす一番の大きな原因となります。

ご飯という主食をたくさん食べる

「母乳の出が悪い」というのも母乳トラブルで多く聞かれる悩みです。1年以上母乳で育てたくても、母乳が少なく赤ちゃんの発育が遅れていると判断されると、人工乳を足すように進められます。

母乳の出が悪いということは、母乳を作り出すエネルギーとなるご飯を食べる量が少ないからと考えられます。妊娠中・産後とあまり太りたくない、増えた体重を元に戻したいという考えから主食であるご飯をしっかり食べていないお母さんも多いようです。

主食であるご飯はきっちり食べるようにして、カロリーが気になるならば糖分と脂肪分の少ないおかずを食べるようにしましょう。そしてなるべくならばビタミン・ミネラルが豊富な玄米を食べるようにしましょう。玄米は妊娠中から食べることをおすすめします。

首、腰、足首を温める

上記にもありますが、母乳は血液と一緒。母乳の出が悪いということは、血液の循環が悪くなっているということも原因として考えられます。

何もしなくても女性の体は男性に比べ冷えやすい作りになっています。意識的に温める必要があります。体を温める際に効果的なのが首、腰、足首を重点的に温めるということです。この3つの部分を温めるだけで体がポカポカしてくるのを感じることができるはずです。

ストレスをなるべく受けない環境で過ごす

母乳は母親が出そうと意識して出るものではありません。赤ちゃんが乳首を吸うことが刺激となり、母乳を出すためのホルモンが分泌、じわりと母乳がにじみ出てくるのです。しかしホルモンは強い不安やストレスにとても弱いということがわかっています。慣れない環境や、さまざまなストレスが原因となって母乳が出なくなってしまうことがあります。

そして母親の不安定な気持ちは必ず赤ちゃんにも影響するものです。ですからなるべくストレスを感じない環境で育児をするということが大切です。

温かい飲み物を飲む

母乳が出すぎてしまう方、出方が足りない方、その両方にも通じるのが「飲み物」の飲み方です。夏でも冬でも基本的には温かい飲み物を飲むようにしましょう。

母乳が出すぎる方は水分の摂りすぎてしまっているのかも。冷たい水やお茶をガブガブ飲んではいませんか?

母乳が足りない方は水分が少なすぎる、もしくは冷たい飲み物で血の巡りが悪くなっているのかもしれません。温かい飲み物をちびちびたくさん飲むように心がけましょう。

甘いもの、刺激物はなるべく控える

赤ちゃんが母乳を飲みたがらない、乳首を噛むというトラブルがあります。それは母乳がおいしくないため。赤ちゃんの舌は大人より敏感。すこしの変化でもすぐに感じ取ってしまいます。

母親がいつもとは違う食事をしたり、極端に甘いもの、刺激の強いものを食べたりすると、すぐに母乳の味が変化します。食事はなるべくご飯と野菜を中心とした和食・粗食を心がけるようにしましょう。

赤ちゃんにたくさん吸ってもらう

母乳をたくさん出すために何よりも大切なのが、赤ちゃんにたくさん吸ってもらうこと。出ていないからと諦めたり、出すぎているからとお預けしていては、本当に出なくなってしまいます。2~3時間の間隔で赤ちゃんに吸わせてあげてください。

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