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妊娠しやすいのは1ヶ月のうちいつか?生理周期からみてみよう

女性の体はいつか妊娠・出産するというときのために、ホルモンの影響をさまざまに受けます。変化は月経周期(生理周期)に合わせて、毎月繰り返されます。

赤ちゃんを産む準備のための変化ですが、毎月起こるという人間だけの特有の変化です。その変化の仕方を、基礎体温と生理周期から読み取りましょう。

基礎体温表のつけ方

さて、基礎体温の測り方ですが、正常な基礎体温は低温期と高温期にわかれます。その差は0.2~0.4℃なので、ちょっと動けば変動してしまいます。だから朝起きてすぐ、布団の中にいる間に体温を測ります。通常の37.0℃ではなく、37.04℃と下二桁まで出る婦人体温計を使ってください。

そして測るのは、口の中、舌の下に入れます。待ってる間に眠っちゃったりもするんですよね。できるだけ同じ時間に測るように言われますが、私は夜勤もあって夜とか、夕方とかにも計っていました。でもちゃんと低温期と高温期になりました。

基礎体温表も婦人体温計も薬局で売っています。基礎体温表には体温だけでなく、おりものの状態や自分の体調のこと、風邪をひいたとか頭痛腹痛、いらいらしたとか、どこかへ行ったとか、仕事で大変だったとか、体重そんなことも書いておくと、体の状態を知るのにとてもいいと思います。

もちろん生理がいつからいつまであって、出血量や生理痛の強さなどまた、痛み止めを使ったなども書いておきます。排卵痛がある方はそれも、また不正出血なども記入しましょう。婦人科の診察に持っていくと医師にとっても、大変参考になります。

基礎体温をつけるとわかるあなたの体

女性の体はホルモンに左右されます。また体だけでなく精神的にもも影響されることがあります。ちょっとしたこと、風邪を引いたり、体調が悪くなったり、ストレスがたまったりそんなことで簡単に生理が止まったりします。

だから自分の体のことを知るために、基礎体温をつけてみましょう!私も学生の時から数年間つけました。私の体が変化しているのがよくわかったんです。

いつもと変わらない生活をしていると思っても、じつはオリモノの状態が変わり、排卵すると体温が上がっている。今このときにも内膜が作られ、卵子が大きくなって卵管を転がっている。と思って基礎体温表を見ると、本当に不思議なんです。

28日周期の場合、生理が始まると低体温期になり、排卵すると黄体ホルモンが分泌され体温が上がり高温期になります。黄体ホルモンは腸の動きを緩やかにする働きもあり、便秘気味にもなります。私もこの時期便秘になり、便通が良くなったと思うと同時に生理がきます。

そして妊娠しやすいのは28日周期の場合次の生理前、14~16日目です。基礎体温でいうと高温期になった頃、排卵したということです。排卵したと同時に、高温期に入ります。この時期が一番妊娠しやすい時期です。

排卵してから24時間が受精できる時間です。24時間をこえるともう受精しません。基礎体温表は避妊にも使えるし、妊娠を考えている方にも、妊娠しやすい時期がわかるものです。

「面倒だなぁ」と思うのももっともです。でも自分の体を知ることは、健康生活への第一歩だと思いませんか?この先10年後私は健康でいるのかどうか?運動もしたほうがいいのではないか?体力はあるのか?妊娠できるのか?

基礎体温が低温高温にわかれていなければ、ホルモンが正常に分泌していないということです。排卵していない可能性もあります。妊娠も難しいかもしれない。ということもわかります。

大切な体です。健康な生活を送るために、少しの投資と少しの努力をしてもいいのではないでしょうか?と思います。

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