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妊娠中に頻発するこむら返り!あの痛みの原因と対処法のまとめ

妊娠も後期になると、妊婦さんの身体にはいろいろな不調が起こりやすくなるものです。特に多くなるのが「こむら返り」です。寝ている時は勿論、何気なく動いた瞬間にも突然襲ってきます。

この「こむら返り」、とにかく痛みが半端ありません。その痛みが頻繁に襲ってくることを考えると、やはり対策を練ったほうがいいと思われます。

お腹の中にいる赤ちゃんに負担を掛けずに済む対処方法と、予防法をまとめてみました。

突然くる痛みの訳

「こむら返り」は、妊婦だけではなくすべての人に起こり得るものです。ふくらはぎの筋肉が異常収縮を起こし、痛みを伴ったつる感覚が襲ってきます。治まるまで足首などの動きが取れず、痛みに耐えなければなりません。

妊婦に頻繁に起きるのには、妊婦ならではの事情があります。お腹の中の赤ちゃんを育てるために自分自身の栄養素を与えてしまっているために、栄養素不足に陥ってしまっているのです。ミネラルやカルシウムの不足が大きな原因と言えるでしょう。

また、後期になると赤ちゃんも大きくなり、妊婦の負担も大きくなってきています。慢性的に運動不足になり、その結果「こむら返り」が起きやすくなってしまうのです。

対処法

ふくらはぎに違和感を覚えたら、「こむら返り」が起きる前兆かもしれません。この段階で対処できれば、あの痛みを感じることもなく、落ち着きそうです。

ポイントは、温める事。血行を良くすることが大切です。この時、ふくらはぎを揉んではいけません。やさしくマッサージしてあげてください。

「こむら返り」の対処法はまず、足を上げてふくらはぎを伸ばします。この時足首は上に向けたままにして、指が自分の方に向くように固定し、落ち着くまで待ちます。

通常はそれでいいのですが、妊婦であることを考えると、同じように対処するのも心配です。例えば、足を上げるという動作を取ってみても、妊婦にはかなりの負担がお腹に掛かります。無理のない範囲で行うことが大切です。

足の下に枕や布団を置いて、負担を必ず軽減してください。降ろす時も最善の注意を払ってください。

予防に

ミネラルとカルシウムの摂取を心がけてほしいと思います。食事制限とかがある人もいますので、一概におススメできないのですが、ナッツ類や海藻類が最適かと思います。

また、冷えが「こむら返り」を呼び起こしますので、寒い時期は布団の中を温めるのもよい方法だと思います。とにかく、血行を良くする事、身体を温める事、この二つが重要なポイントなのです。

日ごろの運動不足の解消におススメなのは、立っている状態でのアキレス腱伸ばし運動です。足を前後に開き、片方ずつ伸ばします。これだけでも運動になりますので、無理をせず少しずつやってみてください。

赤ちゃんとのご対面まで、あと少しです。身体を労り、頑張ってください。

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