TOP > > それでもお酒を飲みますか?妊婦さんに与える飲酒の影響とは?

それでもお酒を飲みますか?妊婦さんに与える飲酒の影響とは?

妊婦生活は制限だらけ

妊娠した経験のある女性ならば分かると思いますが、妊娠中は、タバコ、飲酒などを禁止されたり、コーヒーなどに含まれるカフェインを極力抑えるようにしたり、激しい運動を控えるなど、様々な制限があります。

妊娠中の過度の体重増加も危険があるので、食事にも気をつけないといけなかったりして、ストレスが溜まった経験がある方も多いと思います。

それでも十月十日の妊娠期間中は、生まれてくる子供の安全と健康の為に我慢しなくてはいけません。母親になる為の第一の試練だと考えて良いでしょう。

妊婦の飲酒がもたらす危険

妊娠中にタバコを吸うと、低体重児を出産する可能性が高いということは良く知られていますね。飲酒はどうなのか?百害あって一利なしと言われるタバコに比べて、害は少ないのでは?と思われがちですが、実はそうではありません。

「胎児性アルコール症候群」という言葉を聞いたことがありますか?妊娠中の飲酒が原因で、胎児に発達障害や奇形がでることです。

胎児の脳は妊娠初期の10週目くらいまでに造られます。お母さんが、お酒を飲んでいた影響が子供の大事な脳に出る可能性がある、と言うのは全ての妊婦さんが知っておく必要があると思います。

何故飲んでしまうのか

リスクがあると知りながら、何故お酒を飲んでしまうのか・・。よく耳にする言い訳は、「ストレスもよくないと聞いたから」というものです。

ストレス発散になるのなら、少しくらいの飲酒はいいのではないかというものです。果たしてそうでしょうか。

子供の脳へ影響を与える危険をおかしてまでストレス発散をするべきでしょうか。他に方法はないのでしょうか。産婦人科の先生によっては、少量なら飲酒を認めてしまっているところもあるようです。

アルコール依存症の可能性も!

飲めない状況にありながら飲んでしまう、お酒を渇望する状態と言うのは、アルコール依存症の可能性があります。

アルコール依存症予備軍だと思っていいと思います。アルコール依存症の治療で有名な久里浜医療センターなどは、ホームページ上に「アルコール依存症チェックリスト」も掲載しているので参考にしてみてください。

キャラクター紹介
ページ上部に戻る