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頑張るプレママを応援!働きながらつわりを防ぐ10の対策

つわりとは

妊娠中に多くの人が体験するのが「つわり」です。症状には吐き気、嘔吐、食欲不振がよく知られています。このほか眠気、食欲増進といったつわりが見られる人もいます。

安定期に入ると自然におさまるとはいえ、それまでは毎日つわりと闘いながら仕事をしなければならないのは大変ですよね。そこでつわりを防ぐ対策法を紹介したいと思います。

つわりを防ぐには

朝のつわりを防ぐ

吐き気は空腹時に起こりやすいので、なるべく空腹の状態を避けるようにします。特に朝起きた時のつわりが強くなりやすいので、すぐに食べられるパンやおにぎりを用意しておくとよいでしょう。

嘔吐しても食べるようにする

また、吐き気のせいで食欲が落ちたり嘔吐があると胃の中が空っぽになりがちです。もし嘔吐してもなるべく何か食べるようにした方が吐き気が抑えられる効果があります。

嘔吐を我慢しない

嘔吐は生理現象なので、我慢せずに嘔吐した方がよいでしょう。

水分をこまめに摂る

嘔吐がある人は水分補給をこまめにしましょう。水分を胃に入れることで吐き気を抑える効果もあります。脱水予防にもなります。

食事をこまめに摂る

一度にたくさん食べるよりも、1日に小分けして少量ずつ食事の回数を増やすと、空腹になるのを防ぎ吐き気を抑える効果が期待できます。

職場に報告する

働く女性は妊娠したら職場に報告して、妊娠中の体調を理解してもらう必要があります。労働が妊婦さんの体に負担をかけず業務がスムーズに行えるようにするために、勤務時間や業務内容の調整を行う必要があります。

昔から「妊娠は病気ではない」と言いますが、妊娠中の体調不良のせいで仕事に影響が出ることは良くない、と思う人もいるようです。妊娠した女性に対するマタニティハラスメントも問題になっていますね。

しかし労働基準法によって妊婦さんや産前産後の女性は、母性保護のために就業制限や育児時間の請求ができることが定められているものです。

また男女雇用機会均等法により、もし妊娠中の労働者から職場に「母性健康管理指導事項連絡カード」の提示があれば、職場はカードに指示されている内容に従わなければならないと義務付けられています。

このカードは必要に応じて医師に書いてもらうことができます。妊娠中の体調により勤務時間や勤務内容の調整、休業が必要と判断される場合にはこのカードを職場に提出することで措置をとってもらえます。

飴やクッキーを常備する

吐き気を抑えるために飴やクッキーを常備することを職場に許可してもらいましょう。

眠気はつわりの症状であることを理解してもらう

眠気が強い場合にはつわりの症状であることを説明するなど、職場に理解してもらうようにしましょう。

家族に協力してもらう

夫や家族に協力してもらい、家事を分担するなどしましょう。

体調を整える

こまめに休憩をとる、しっかり睡眠をとるなど体調を整えるようにしましょう。

気になる時はすぐに受診を

つわりはホルモンの影響という説もありはっきりした原因は不明ですが、心理的なものが大きい、においが気になりやすい人はつわりが起こりやすい、などとも言われています。

限られた期間で終わる症状なのであまり気にし過ぎないことも大切です。ただし症状が重い場合には次の妊婦健診を待たずにすぐに受診してくださいね。

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