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生理で悩む女性必見!昔の人に見習う月経コントロール方法とは?

十年一昔といいますが、十年も経てばいろいろな事が変わっていきます。世の中の流れについてもそうですが、人々の生活も何十年と経過していけば、大きく様変わりしていきます。生活が便利で快適なものになるのは、とても良い事のように思えてしまいますが、その一方で失われていくものも多いような気がします。

生活様式も、家電などが便利で高性能になるほど家事も生活も楽になっていますが、健康であるかどうかについては、ハッキリ健康だ!と言いきれない部分もあります。

昔の女性と今の女性の違い

女性だけを見ても、何十年も前とはいろいろなところが変わってきています。昔から病気は存在していたものの、不治の病とされていた病気も今では治療薬が開発され、治療も完治も可能になり、予防する事もできます。

しかしその一方で、昔は存在していなかった体に悪いものも増えているので、新たな病気なども増えています。これは女性に限らず、男性にも言えることかもしれません。女性特有のものとしては生理についても、昔と今では状況が全く違います。

昔は今のように生理用品も無く、生理に関する考え方や対処法も全く違っていたと言います。最近になって布おむつや布ナプキンも見直されていますが、昔はそれすらありませんでした。昔の女性はどのように生理に対応していたのでしょうか?

月経をコントロールするという考え方

今は生活に必要な物は、お店に行けば大抵何でも揃います。生理用品だけを見ても種類が多く、目的や好みに合わせて選べるようになっていますね。しかし大昔の女性は、今のように生理用品も皆無でしたので、自分で対処するしかありませんでした。

それが月経をコントロールするという考え方です。これが最近になって布ナプキンと同じように、注目され始めているようです。コントロールするといっても、私を含め今の女性には何のことやらさっぱり分かりませんし、そんな事が可能なの?と耳を疑ってしまいそうです。

でも昔の生活環境を考えてみれば、そうするしかなかったのですから、そういった力も自然と身に付いた、もしくは身につける必要性があったという事です。簡単に言えば、トイレで排泄するのと同じように生理にも対処していたそうです。

ではトイレに行くまでの間は、どうやり過ごしていたのでしょうか?これもメカニズムとしては尿や便と同じで、子宮内にためておき、トイレで排泄していたというのです。驚く事に、昔の女性は初潮を迎えた時からこうする必要があったので、閉経までの長い間、上手くコントロールをしていたというのです。

こんな事が可能なのかしら?と、首をかしげてしまいますが、昔は生活様式も今とは大きく違っていたので、女性の体も変わっている事を思えば、可能かも知れないと思えてくるから不思議ですね。

秘密は骨盤底筋の違いだった?

今は畳で生活する人もいますが、多くはフローリングとなり、正座から椅子での生活に変わってきています。畳がメインで生活している人も、毎日家で正座をしているとは限りません。畳の上にカーペットを敷き、その上にソファーを置き、ソファーに座ってテレビを見たりくつろいだりしますね。

しかし昔は板の間や畳しかなく、ソファーなどもありません。たまには足をくずす事があっても、ほとんどは正座をして過ごしていました。農作業や立ち仕事も多く、昔の女性はかなりタフだった事が想像できます。

このタフさは骨盤底筋の強さとも関係しています。骨盤底筋は年齢とともに衰えていくので、これが原因となり尿漏れなどを起こす事もあります。年齢とともにトイレが近くなるのも、骨盤底筋が関係していると言われています。

昔は正座という姿勢や、力仕事をする女性も多かったので、特に意識しなくても骨盤底筋が鍛えられていたといいます。しかし今は椅子での生活が多いので、骨盤底筋も昔の女性に比べると弱くなっているのです。生理中はナプキンを使うのが当たり前ですし、最初からそう教わってきましたね。

骨盤底筋に関係なく生理を無理に我慢する事がないので、コントロールという方法は思いもしないのです。量を少なくするとか、生理を早く終わらせるという目的でタンポンを使うという選択肢もありますが、この場合も念のため薄めのナプキンを使います。

多少生理痛や前後の体調不良などもあったと思いますが、月経をコントロールする事で、生理痛や生理時の不快感も軽減されるというメリットがあるそうです。しかし現代の女性が、昔の人のように月経をコントロールする事ができるのでしょうか?これはかなり難しいことのように思えます。

見直されている月経コントロール法

しかし意外なことに、月経をコントロールする事でのメリットが多く、これを可能にするヨガのポーズなども存在しているといいます。ただし、今まで当たり前のようにナプキンを使っていた人が、次の生理からコントロールするというのはどう考えても無理があります。

もしも月経コントロールを取り入れてみようと思うなら、時間をかけ少しずつ体を慣れさせていく事も大切です。いきなりは無理なので、まずはいつものようにナプキンを使い、トライしてみましょう。

方法としては出血をさせず、子宮や膣の中にためておくのですが、これはすぐに習得できるものではありません。最初は肛門を意識しつつ、膣口も閉めるようにします。この時骨盤底筋が衰えていると上手くいきません。

この動作は骨盤底筋を鍛える効果もあるので、将来の尿漏れなどにも役立つと言われています。慣れるまでは時間もかかりますし、なかなかうまくいかないものです。

しかし月経をコントロールできるようになると、生理痛も軽減され、生理中の不快感なども大幅に改善されると言われています。昔の人のように完璧とはいかないまでも、メリットがある以上、試してみる価値はありそうです。

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