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生理はなぜくるの?

女性に見られる生理的出血のことで、医学用語では、月経と呼ばれています。ある一定の期間で、毎月出血することは、正常な出血であり、一般的には5日~7日続きます。生理が始まった日から、次の生理が始まるまでの日数のことを、周期と言い、平均的には、28日周期という方が多いようです。

ですが、個人差もあり、30日周期、25日周期など、さまざまです。女性は、毎月、妊娠するための準備を整える機能を持っており、妊娠するために、卵巣で卵を育て、ある時期にその卵を排卵します。

そのときに、卵子と精子とが受精して、着床すれば、生理は止まるのですが、性交渉がなかった、性交渉があっても受精、着床しなかった、という場合、着床に向けて整えられていた子宮内膜を体の外へ出し、次の排卵の準備を始めます。
その子宮内膜を対外に排出させるときに、出血が起き、それが生理と呼ばれるのです。

こちらのカテゴリでは、生理の正しい仕組みについて、生理に伴う痛みを軽減する方法、生理痛を予防するための食事、などをご紹介しています。

生理の仕組み

学校で習う生理のことは、あまり詳しくないので、正しい知識とは言えません。生理の仕組みを、まずは正しく知ることから始められるといいでしょう。

また、痛いからと、鎮痛剤を多用していると、体が慣れてしまい、次第に効果が薄くなることも。自分の体の不調の原因をつきとめ、その原因を改善することで、痛みからも解放されるはずです。

・まずは知ることから始めよう
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生理前になると、やたらとイライラしたり、下腹部痛が続いたり、吐き気がしたり・・・。という症状がありませんか?それは、月経前症候群と呼ばれるものです。

女性の8割以上の方が悩まされている症状ですが、デリケートな問題でもあるため、理解されにくく、我慢しているという方も多いのではないかと思います。でも、その症状に合わせた、改善策があるのです。ぜひ、試してみられてください。

・月経前症候群の知識とは
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生理痛の不快感を解消するために

月経前症候群の不快感対策として、ストレスを溜めないことと、体を冷やさないこと、が上げられます。女性の体の冷えは、ホルモンバランスを崩し、いろいろな症状を引き起こす原因になります。

また、女性ホルモンに効果があるというイソフラボンを多く含んだ大豆食品などを積極的に取り入れられると、体質の改善にもつながっていきます。

・生理前から始まる不快感を解消しよう
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生理中に頭痛が起きる方、生理時には必ずといっていいほど頭痛が起きると言う方、その頭痛が生活することにも困難さを伴う場合は、生理痛とは異なり、「月経困難症」という別の病気の場合があります。我慢せず、医師の診断を受けられてください。

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生理痛は、男性には分からない痛みです。理解していただくことは難しいかもしれませんが、主張していい症状です。また、鎮痛剤を多用すると、効果が薄れていきますので、どうしても!のときに飲むだけにし、薬に頼らない体作りを目指しましょう。

体を冷やさない、温かい飲み物を飲む、などの些細なことで、痛みは軽減できます。生理痛に効果のあるツボというのも、自分で出来る方法としては、おすすめです。

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生理痛の予防と対策

生理前、生理中というのは、ホルモンバランスが崩れ、何かとトラブルが起きやすい時期です。冷え、腹痛、便秘、下痢など、さまざまな不快な症状が現れます。

女性のホルモンバランスを整える食材としては、イソフラボンを含む大豆が有名ですが、それぞれの症状に合った食事をとることで、不快感を改善することが出来ます。

・食事で軽減できること
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生理前で辛いときに食べておきたいホルモンバランスを整える食事

月経前はとにかくイライラを抑えることが出来ない。という方も、多いでしょう。そのような方は、体を温められることをお勧めします。

体が冷えると、自律神経が乱れるので、女性ホルモンのバランスも崩れがちです。温かい飲み物を飲み、半身浴などもいいでしょう。また。イライラを抑えるために、適度な運動をされてみられるのもいいでしょう。

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ピルを効果的に

ピルというと、避妊するためのもの。と、思われている方が多いと思います。ですが、排卵期の不快な症状や、月経での出血の多さなどでの貧血にも、効果がある薬です。

年齢を重ねてくると、排卵もスムーズにいかなくなり、痛み、吐き気などを伴うことも増えてきます。自分の周期をチェックし、何日目くらいに不快な症状が出るのか?を、メモしておかれると、治療の目安になります。

・ピルの意外な活用方法
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生理から考える病気とは

月に一度やってくる生理は、女性にとっては気が重いものでもあります。しかも、その痛みや不快感が尋常ではないとしたら、生理のことを考えるだけで不安という方もいらっしゃるでしょう。

そういう方は、もしかしたら、別の病気が隠れている可能性があります。産婦人科を受診し、医師の診断を受けられてください。

・ひどい痛みは我慢しないで
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生理痛には個人差が大きく、何にも痛みを感じないという方から、立っているだけでも辛いという方まで、その症状はさまざまです。辛い生理痛を持ってらっしゃる方は、周囲の理解を得にくいために、我慢してしまいがちですが、その痛みは本当に生理通だけでしょうか?

我慢できないくらいの痛み、出血量が多いなど、不安要素があるならば、病院を受診されてください。子宮筋腫や子宮腺筋症などの疑いがあります。

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