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太陽で肌が赤く腫れる光線過敏の人がやりがちな4つの習慣

太陽の光を浴びると、すぐに肌が真っ赤になる。腫れてヒリヒリする。体質だから仕様がないと諦めていませんか?何気なくしている習慣が原因で、光線過敏になっているのかも知れませんよ。

光線過敏の自覚が無い人が多いのです

日差しの下にちょっと居ただけで、肌が赤くなってヒリヒリする。ブツブツの湿疹ができる。ひどい時には、皮膚が火ぶくれになってしまう。紫外線に弱い体質だからと一年中、日焼け止めを塗ったり、日傘を差したりしていませんか?

実はこれらは、光線過敏の症状なんです。光線過敏と言えば、糖尿病や痛風の薬を飲んだ後に日光を浴びると、肌が火傷のようになる薬剤性のものが有名です。

でも病院で処方されるこれらの薬は、お医者さんがきちんと注意をしてくれます。気を付けたいのは、ドラッグストアで買える商品や、知人から貰った湿布などで、光線過敏を起こす危険がある事です。

日焼け止めクリームで肌が火傷する!?

キュウリやレモンでパックした後に紫外線を浴びると、シミになるのは有名なお話ですが、意外と知られていないのが、日焼け止めクリームで紫外線トラブルを起こす危険性。

日焼け止めクリームの中には、オキシベンゾンという紫外線の吸収剤が入った物がありますが、実はこのオキシベンゾンで光線過敏になる人がいます。

ほとんどの人にとっては無害な日焼け止めクリームですが、自分の体質に合わないと感じたら、使用を中止した方がよさそうです。

柑橘系のアロマオイルは要注意!

アロマオイルを混ぜたマッサージオイルや、アロマディフューザーが流行っていますが、これも光線過敏の原因になる場合があります。アロマオイルの中でも、華やかな香りで人気のベルガモット。残念な事にこのベルガモットが、光線過敏のリスクが高いアロマオイルなのです。

ベルガモットに限らず、レモンやグレープフルーツの香りも、使用後に日光を浴びると肌にダメージを受けることがあります。アロマオイルの種類は300以上。でも、その一つひとつに対して、光線過敏のリスクを調べるのは大変です。

光線過敏を起こすアロマオイルは、柑橘系に偏っています。紫外線に敏感な人なら最低限、柑橘系は避ける事をオススメします。

毎日飲むサプリメントで赤ら顔に

赤ら顔が気になっている人で、健康の為にサプリメントを飲む習慣があれば、ぜひ成分表を見てみてください。葉緑素(クロロフィル)と書かれていませんか?

この葉緑素は、お腹の調子を整えてくれたり、デトックス効果が期待できたりと良い事ずくめなのですが、体質によっては光線過敏を起こします。サプリメントによる光線過敏は比較的穏やかで、日焼けで肌が赤くなった程度の症状で済む場合が多いようです。

ただし毎日飲むものが原因なので、治る暇もなく光線過敏の症状が出る為、赤ら顔に一年中悩まされる人も。原因がサプリメントの場合は、特に治療を必要としません。葉緑素の入ったサプリメントの服用を止めれば、自然に治っていくはずです。

湿布による光線過敏は重症化するケースも!

痛みに良く効く湿布に、モーラステープというものがあります。病院で処方してもらう湿布だけあって、腰痛や関節痛に抜群の効果を発揮してくれるのですが、注意も必要です。

この湿布を病院でもらう時には「剥がした後の皮膚に日光を当てないように」と、お医者さんから厳重注意を受けます。それは、万が一この湿布で光線過敏になった場合、症状がとても重くなるからです。

ひどい時には、全身に水泡ができて入院する事も。そして中には、一年以上前に使った湿布の薬剤が皮膚に残り、忘れた頃に光線過敏になった人もいるので油断はできません。

飲み薬を知人から貰う危険性は理解していても、湿布なら大丈夫だろうと、つい気楽に貰いがち。実際に起きたトラブルでも、知人から貰った湿布で光線過敏になったケースがあります。

光線過敏は原因の特定が難しいため、何年も悩み続ける人もいます。正しい知識を持つことで、上手にリスクを避けて行きたいですね。

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