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歯周病菌が引き起こす恐ろしい病気とは

「歯周病菌はいろんな病気の引き金になる」ということは、近年ようやく世間的にも認知されてきましたが、実際のところ、「具体的に、どんな病気を引き起こすのか」というところまでは知らない、という人も多いですよね。というわけで、今回は「歯周病菌が引き起こす病気」がどんなものかについて、お話ししましょう。

こんなにある!歯周病菌が引き起こす病気の数々

歯周病菌が原因となって引き起こされる、と考えられる病気としては、以下のようなものがあります。

○動脈硬化
○肺炎
○心臓病
○糖尿病
○バージャー病(閉塞性血栓性血管炎)

どれもこれも、健康上重大な問題となる、大変な病気ばかりですね。また「病気」というのとは少し違いますが、妊婦の人の場合、歯周病菌が早産を誘発してしまうことさえあります。

なぜ、歯周病菌でさまざまな病気が引き起こされるのか?

しかし、ここで気になるのが「なぜ、歯周病菌でこうしたさまざまな病気が引き起こされてしまうのか」という点ですよね。その答えは・・・歯周病菌というのは、歯周病の症状がある口内だけにとどまらず、血管や他の臓器などに入り込んでしまうことがあるからです。

つまり歯周病菌というのは、「全身を駆けめぐる細菌」になってしまうわけですね。歯周病がひどくなればなるほど歯周病菌は増え、全身を駆けめぐる細菌の量も多くなってしまい、これらの病気のリスクも上昇する、というわけです。だからこそ歯周病は、「たかが歯ぐきの病気」などと軽く見てはいけない存在なのです。

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