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口臭が周りの人を不快にさせる? 口臭予防で歯周病も予防する方法

口臭というのは自分では意外と気づかないものです。歯を磨いているつもりでも、磨いたのと磨けているのでは全く違ってきます。正しい歯磨きの仕方を知らないとそれが口臭の原因になったり、やがては歯周病の原因となっていきます。まず肝心なのは正しい歯磨きの方法を知ることです。

正しい歯磨きの方法とは?

これはインターネットでも調べることができますが、実際に歯医者さんに行って歯磨き指導をしてもらうこともできます。自分では磨けているつもりでも、歯垢チェック液などで調べていると磨き残しがたくさんあることも珍しくありません。

歯磨きをするときは基本的に力は必要ありません。歯ブラシの先が歯と歯茎の隙間に当たっているか?最初はよくわからないので鏡を見ながら磨いてみましょう。実際に歯科医院で行う歯ブラシ指導も鏡を見ながら感覚をつかむよう指導されるはずです。

歯ブラシを当てたらゴシゴシと大きくスライドさせるのではなく、毛先を当てたらそこから動かさずに、振動させるようなイメージで磨いていきます。

正しい歯磨きの仕方を覚えれば、磨き残しの歯垢もキレイに落とせますし、口臭や歯周病の原因になる歯石になる前に予防もできます。歯石になってしまうと歯ブラシでは落とせません。

歯垢チェッカーは市販されているものもあるので、自分の歯磨きの悪いところをチェックするためにも一つ持っておくといいかもしれませんね。

歯石がたまるとどうなるか?

歯石というのは歯垢が唾液などで固まり石のようになってしまうものです。こうなってしまうと専用の器具でしか落とすことができません。

歯石はそのまま放置しておくと歯茎の奥深くに入り込み、やがて歯を支える骨までも溶かしてしまいます。しかしその前に歯茎から血が出るとか、歯茎が腫れる、口臭がひどくなるといったサインはあります。このサインを見逃さないことも大切です。

そのまま放置しておくと歯周病となり、人と話をするときに顔を背けられてしまったり、口をハンカチで押さえられるといったように周りの人にも不快な思いをさせてしまいます。この人口が臭い!こんな風に思われてしまいます。もちろん自分自信の健康にも影響が出るので、歯磨きはしっかりと正しく行うことが大切なのです。

まだある意外な口臭の原因とは?

口臭の原因となるのは、歯石だけではありません。意外と知られていないことですが、舌にたまる垢のようなコケのようなものも口臭の原因になることがあります。

舌を鏡で見たとき、小さい突起物のようなものがありますね。これは味を感じるために必要な組織ですが、凹凸の間に食べたカスがこびりついてしまうこともあります。飲み物も同じです。

コーヒーや紅茶を飲んだあと、試しに歯ブラシやガーゼで舌を軽くこすってみてください。茶色く色がついてくるのがわかります。これをそのままにしておくとどんどん蓄積されコケのようになっていきます。コーヒーや紅茶にミルクを入れたり、ミルクを飲んだ後も同じような状態になります。

この舌につく垢やコケのようなものも、口臭の原因となってしまいます。この時舌を鏡で見ると白いようなものに覆われている状態です。清潔な舌はピンク色をしているので確認してみましょう。

舌のコケを落とすには?

もしも舌にびっしりと何かが付いている時、細菌や雑菌の温床となってしまうので、これも口臭の原因になります。解決法はとても簡単です。歯ブラシをするとき最後に軽くブラシで舌をこすってみましょう。

歯ブラシの毛先が色付きコケのようなものが落とせているのが確認できます。この時力を入れると舌を傷つけてしまいますので軽くなでる程度でOKです。

もしくはガーゼで軽くなでるようにするか、舌専用の柔らかいブラシも販売されているのでそういうものを使ってもいいですね。このように意外と簡単なことで口臭予防や歯周病予防ができます。自分の健康のためにも是非実践してみてください。

ワインやカクテル、クリーム系のソースなどを食べた後には舌も汚れやすくなります。食事の内容によっては、いつもより念入りに舌掃除をしましょう。

毎食後行うのが理想ですが、無理な場合は軽く口をゆすぐだけでも効果はあります。意外と簡単な方法で、口臭や歯周病を防ぐことができますので是非試してみてください。

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