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自分では気付きにくい歯周病・・・このサインを見逃すな!

歯周病は、「40代になれば、8割以上の人がかかってしまっている」と言われるほどに、「誰にでもなり得る病気」です。誰もが、いつ歯周病患者の仲間入りをしてもおかしくない、というわけですね。

そんな怖い歯周病も、自分でちょっとしたサインに気づくことができれば、軽度のうちに発見して、早期治療につなげることができます。

見逃してはいけない、歯周病のサインはこれだ!

では、歯周病のサインとは具体的にどんなものなのかと言うと。まず、もっとも有名なのは「歯ぐきからの出血」ですね。たとえば、「歯みがきをしたあと、吐き出した歯みがき粉の泡に血の色が混じっている」という人は要注意です。

出血の症状がなくても、それだけで安心はできません。「歯ぐきが、ピンク色ではなく赤い」「指で歯ぐきを触るとブヨブヨとした感触になっている」などという場合は、歯ぐきの中が歯周病菌による炎症を起こしている可能性が高いですよ。

また、口の中がネバネバしていることが多い、という人も要注意です。なぜなら、そのネバネバの原因が「白血球」である可能性があるからです。白血球というのは、細菌と戦うための存在なのですが、この白血球があまりにも多く出され、そのために口がネバネバしている、というのは、実は大問題なんですよ。

なぜかというと、「口の中がネバつくまで白血球を出さなければいけないほどに、口の中が雑菌だらけになっている」ということだからです。こうなるとすでに、歯ぐきの中に膿が溜まっている状態になっていることも少なくありません。

歯みがき時にできる、歯周病のサインチェック

歯みがき時にも、「歯周病のサイン」を逃さないためのチェックをしておきましょう。用意するものは、デンタルフロスまたは歯間ブラシ。

これで、奥歯の間をこすって、そのにおいを自分でかいでみて下さい。不快なにおいが強ければ強いほど、その部分は歯周病菌が多く、歯周病になっている可能性が高いと言えます。

このチェックにおいて、一ヶ所だけでもにおいが気になるところが見つかったら、奥歯だけでなく、すべての歯の間のにおいをチェックしてみましょう。デンタルフロスが通らないところは、歯間ブラシで「歯の生え際」を掃除するようにつついて、においをかぐだけでもかまいませんよ。

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