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「液体歯みがき」を使用する際に忘れてはいけない注意点とは?

「歯みがき剤」といえば、昔ながらのチューブ式の歯みがき粉だけでなく、近年では「液体歯みがき」も利用者が多いですよね。液体歯みがきの最大の利点は、「口の中でゆすぐようにして、洗浄剤を口内にくまなく行き渡らせることができる」ということ。

すみずみまで洗浄成分が行き届く分、チューブ式はみがき粉よりも、液体歯みがきのほうが優れているようにも思えます。しかし、そんな液体歯みがきにも、「絶対に忘れてはいけない、使用上の注意点」があるのをご存知でしょうか。

液体歯みがき「だけ」で歯みがきを完了させるのは無理

液体歯みがきの使用における、最大の注意点は、「液体歯みがきで口をゆすいだだけで、歯みがきを完了させるのは無理」という点です。なぜかと言うと、液体歯みがきができる役割というのは、あくまで「歯みがきの補助」のようなものだからです。

「プラーク(歯垢)をやわらかく浮かせて、ブラッシングで落としやすい状態にする」というのが、液体歯みがきの本来の役割なんですよ。プラークそのものを落としきる力はありません。

つまり、液体歯みがきでいくら口内をクチュクチュと一生懸命ゆすいでも、それ「だけ」で、口内のプラークを取り去ってしまうことはできないんです。ですから液体歯みがきを利用する際も、「ブラッシングは必須」と言うことを頭に入れておかなければいけませんよ。

水での「すすぎ」も忘れずに

液体歯みがき使用時のもうひとつの注意点として、「液体歯みがきを使ったあとは、必ず水で口をすすいでおくこと」というのも挙げられます。「口をすすぐのは当たり前でしょう」と思う人も多いと思いますが、たまにすすぎをしない人も居るんですよね。

その理由としては、液体歯みがきの清涼感が挙げられます。「液体歯みがきのスーッとした清涼感が、口の中のねばつきや口臭を抑えてくれるような気がする」という理由で口をすすがない、というわけなんですね。

ですがこれは大きな間違いで、口臭などのカバー効果はあくまで一時的なものですし、何より、液体歯みがきのほとんどには、強い殺菌成分が含まれています。

しかしその殺菌成分は、あくまで「あとで口をすすぐ」ということを前提として、強い成分を配合しているので、それをいつまでも放置しておくと、思わぬ口内トラブルになることもあるのです。

つまり液体歯みがきを使う場合でも、チューブ式歯みがき粉と同じように、「ブラッシング」と「使用後の口すすぎ」の2点は忘れてはいけない、ということですね。

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