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ウェルシュ菌って?

皆さんは、ウェルシュ菌という細菌をご存知ですか?

ウェルシュ菌は、ヒトや動物の大腸の中に常に存在している細菌であり、川・海・土・下水の中にも多数存在しています。

ウェルシュ菌は身近に潜んでいます

ウェルシュ菌は私達の生活に密接した細菌であるがゆえに、気を付けなければいけない菌の1つでもあります。

特に注意すべきは、ウェルシュ菌が大量発生した食品を食べて発症する「ウェルシュ菌食中毒」です。

あまり聞き慣れない名前かもしれませんが、日本では1年で平均28件のウエルシュ菌食中毒が起きています。
数字だけ見るとノロウィルスのように頻発している感染症ではないものの、1件当たりの平均患者数が83.7名と実に規模の大きな被害であることが分かります。

作り置きに注意!

作り置きのカレー・シチュー・スープなどの煮込み料理に発生する確率が高い菌ですが、豚肉や鶏肉を使った料理にも大量に発生するので十分な注意が必要です。

・発症すると
気になる潜伏時間は通常6~18時間と言われていて、発症すると1日数回の下痢や腹痛の症状が現れます。
食中毒で起こりがちな嘔吐や発熱の症状があまり見られないことから、比較的軽度の食中毒と言えるでしょう。

・とにかく!
ウェルシュ菌食中毒にかからないようにするには、その根源を作らないことが1番重要です。

そこで今回は、ウェルシュ菌に関する知識を増やして、予防に活かしましょう。

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