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パニック障害は克服できる!薬に頼らずパニック障害を自分で治す方法

ここ最近芸能人にも自身がパニック障害であることをカミングアウトする人が増えています。それだけ多くの人がパニック障害に悩んでいると言っていいかもしれません。

パニック障害というのは強い不安を感じた時に、不安が恐怖心となりそれが様々な症状となって現れます。症状には個人差がありますが、多くの場合、過呼吸、嘔吐、大量の冷や汗など、明らかに普通とは違う状態の発作を起こします。

パニック障害は完治できない?

一度こういった状態に陥ってしまうと、不安を感じるたびに発作が起こるのでこれがさらに不安となり、今度はいつ発作が起こるかわからないということに対してさらに不安が増し、突然発作となって現れるようになります。

いつ発作が起きパニックを起こすかわからず不安に思うので、外出が出来ず仕事をやめざるを得ない状況になることもあるといいます。

しかし有名人のブログや手記などでは、パニック障害を克服したという人もいます。これを聞くと治療をすれば完治するものだと思えてしまいますが、実はパニック障害を完治するのは難しいと言われています。

ではなぜ克服することが出来たのか?この場合の克服というのは完治ではなく、様々な方法で発作が起きないよう普通に生活できる状態に回復したという意味になります。完治は無理でも克服することは出来ます。

薬に頼るのは嫌

パニック障害と診断された場合、多くが薬物治療を試みます。選択的セロトニン再取込阻害薬という薬を使うことで、脳の物質を安定させパニックを起こさないよう予防する作用があります。

しかし薬を飲めばすぐに治るものでもなく、個人差もありますが治療も長期間に及びます。いつよくなるという保障も規則性もないので、何年間も飲み続けることもあります。薬なので当然のように副作用などもあるため、副作用に参ってしまうこともあります。

薬に頼らずパニック障害を自分で治す方法

しかし薬に頼らずパニック障害を自分で治す方法もあります。パニック障害に悩む人の多くが、発作を起こした時にこのまま死んでしまうのではと強い不安と恐怖を感じるといいます。しかしパニック障害が原因で死ぬことはないので、まずこのことを理解することが大切です。

自分自身に言い聞かせる、家族や周囲の人も死ぬことはないと安心させることも大切ですね。

薬に頼らずパニック障害を自分で治す方法として、運動と食事療法があります。実際に運動や食事でパニック障害を治したという人もいますし、発作を起こす頻度も徐々に減っていくと言われています。

運動をするといっても無理は禁物なので、まず自分の出来る範囲で始めましょう。ウォーキングやジョギングのように一定のリズム運動は、セロトニンの分泌を促進するので効果もあることが確認されています。

食事でセロトニンを増やすことも出来るので、食事を見直すのもいい方法だと言われています。セロトニンを増やすために必要なのは、トリプトファンというアミノ酸の一種です。

これを多く含む納豆、バナナ、アーモンド、ピーナッツなどを取り入れてみましょう。安価ですし毎日の食事にも取り入れやすい食材です。

トリプトファンは肉類や乳製品にも含まれていますので、こればかりに偏らず栄養バランスも考え毎日続けることが大切です。

もう一つ、薬に頼らずパニック障害を自分で治す方法として注目されているのが「呼吸」です。パニック障害の発作に多い過呼吸や動機や息苦しさという症状は、呼吸を整えることで楽になると言われています。

このような場合には意識して腹式呼吸をしてみましょう。腹式呼吸は自律神経のバランスを整える作用もあると言われています。ただし発作で苦しい時には腹式呼吸の出来る状態ではありません。

この場合は発作が治まった後に、自分自身を落ち着かせるためにゆっくり大きく腹式呼吸をします。これは緊張した時に深呼吸をすると落ち着くのと同じ原理です。

発作が起きていない落ち着いた状態の時なら、自分で呼吸をコントロールできます。発作が起こらなくても時間が空いた時に腹式呼吸をすると自律神経を整えることができ、発作も起こしにくくなると言われています。

このように、薬に頼らずパニック障害を自分で治した人もたくさんいます。時間はかかりますが、焦らずゆっくり取り組みながら、パニック障害を克服していきましょう。

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