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食事で噛む歯は左右平等に!不調をきたす「片側噛み」はガムで治せる

自分が普段、左右どちら側の歯で噛んでいるか意識していますか?どちらか一方だけで噛む<片側噛み>は癖になりやすく、長く続けていると全身にあらゆる弊害をもたらす可能性があるため注意が必要です。食事は左右バランス良く、両方の歯で噛んで食べる事が大切。片側噛みは工夫する事で治しやすくなります。

歯並びが悪くなるだけじゃない!胃腸機能・心肺機能の低下など、片側噛みがもたらす恐怖

鏡を見た時、左右どちらかの口角が上がっている、または下がっていると感じませんか?片側のほうれい線だけが濃くなっていたりと、顔の左右どちらかに歪みが生じていたら要チェック。

ひどくなると左右で目の大きさが違うなど人相にまで及び、虫歯治療中の方など歯に問題を抱えている方は特に起こりやすいため注意が必要。

右側だけで噛んでいると、肝臓や胃腸を悪くして下痢になりやすくなり、左側だけで噛んでいると心肺機能の低下、また便秘や肥満になりやすくなると言われています。

歯は咀嚼(そしゃく)によってある程度の自浄作用がはたらいていますが、片側噛みが癖になっていると噛んでいない方の歯が虫歯や歯周病になるリスクが高まってしまいます。

口内や表情に影響が出るだけならまだしも、ひどくなると肩から腰にかけて骨格が歪んでゆき、慢性的な頭痛や肩こり、疲れ目、めまい、耳鳴りなどの弊害をもたらす可能性が高まります。身体そのものの機能を低下させてしまう為、噛み方ひとつで人生を大きく変えてしまうおそれがあると言えるでしょう。

片側噛みはガムで治せる!食事中は顎を大きく動かして食べるススメ

食べ物を食べた時、とっさにどちら側の歯を使うか確かめてみましょう。大抵の人が利き腕と同じ側の歯を「利き顎」とし、無意識に使用している可能性が高いと言われています。また、柔らかい食べ物ばかりを好む人は咀嚼回数が少なく、左右バランス良く噛むのが難しいと言われています。

そこで利用したいのが噛む、ならぬ「ガム」。最初に利き顎で5分間噛んだら反対側で噛む、を繰り返すだけでバランス良く両方の顎を鍛える事が出来ます。柔らかい食べ物を好む方も食後にキシリトール入りのガムを噛む習慣をつけるなどして、咀嚼力を鍛えると良いでしょう。

食事の際に大きく顎を動かして食べるのもお勧めです。口内が大きく上下する事で食べ物が動きやすく、自然に左右の歯で噛みやすくなる為です。

片側だけの歯で噛んでいるかも?そう思ったならば、ガムを噛む習慣と顎を大きく動かして食事する習慣、この2つを取り入れてみて下さい。但し、食べた後の歯磨きもきちんと忘れずに。

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