TOP > 偏咀嚼

片側でばかり噛んでしまう偏咀嚼

人間どちらかに利き手や利き足というものがあるわけですが、噛むときにも同じように利き手のようなものがあり、知らず知らずのうちに偏った側で噛んでいることがあります。これが偏咀嚼と言われているものです。

偏咀嚼とは

偏咀嚼というのは偏った咀嚼、つまり食事をするときに物を噛む必要がありますが、その時に右や左などどちらか一方でしか噛まないことを言います。
一種の癖ですけれども、虫歯があって噛むことが出来なかったために、片側でばかり噛んでいたりした過去があると、こういった偏咀嚼が起こると考えられています。

偏咀嚼になってしまうことに特に問題はないと思っている人も多いかもしれませんが、肩こりや歪みの原因になると考えられています。また噛み合わせも悪くなってくるので、片側の歯だけがすり減ってしまうのです。噛み合わせもさらに悪くなってしまいます。

偏咀嚼によって体の細かい部分で症状が出るので出来る限り意識して両側の歯を使うようにすることが重要なのです。虫歯があって噛めないのであれば、すぐに歯医者に行って治療すべきです。

偏咀嚼の治療方法

基本的には自分で意識して均等に噛むようにするのがいいですが、かなり虫歯などを放置していた結果、均等に噛めないようになってしまっている人もいます。そういう場合は口腔外科や歯科で矯正してもらうのがいいでしょう。

両側のバランスを保つように治療した後に矯正をする方法があります。矯正によってバランスよく咀嚼することができるようになるまで数年間はかかりますが、体の不調などが改善する可能性も高いので試してみる価値はあります。

まずは自分が偏咀嚼をしていないかどうか、チェックしてみるといいでしょう。

・「片側噛み」の簡単な改善法
食事で噛む歯は左右平等に!不調をきたす「片側噛み」はガムで治せる

新着記事はこちらになります!気になる記事は要チェック!

キャラクター紹介
ページ上部に戻る