TOP > > 毎日する耳かきで中耳炎に!オススメは月二回のベビー綿棒耳かき

毎日する耳かきで中耳炎に!オススメは月二回のベビー綿棒耳かき

耳が痒い!だから毎日、耳かきをしてしまう。そんなあなたは、すでに耳の中が炎症を起こしているのかも。日本人の実に9割以上が、耳かきのやり過ぎなのです。

すればするほど痒くなる!耳かきは悪循環

耳の中の皮膚には快感を感じる神経が走っています。だから耳かきをすると、とても気持ち良いですよね。でも頻繁に耳かきをしている人の中には、耳の中がムズムズ痒くて、毎日せずにはいられない人もいます。

これは耳の皮膚を掻き過ぎて傷ができ、そこから細菌感染を起こしたことによる痒みなのです。痒みがあれば我慢できずに、ますます耳かきをしてしまいます。それによって、更に炎症が悪化。この悪循環で外耳炎になり、耳鼻科を訪れる人が多いのです。

耳垢が溜まるのは手前1センチの場所だけ

耳かきは、本来する必要がありません。耳垢はもともと出口に近い1センチのところでしか作られないので、放って置いても勝手にコロリと出てくるのです。

耳の中を見ると、細かい毛が生えているのが見えますよね。この毛と皮膚の微妙な動きが、耳垢を外へ押し出してくれます。だから耳のうぶ毛も、剃ってはいけない大事なものなのです。

カチカチの耳垢が、耳の奥に溜まっている人が偶にいますが、これは間違った耳かきのやり方で、耳垢を押し込んでしまっているケースがほとんど。こうなってしまうと、もう自分では取れません。耳鼻科に行って、取ってもらうしかないでしょう。

耳かきはお風呂上りを避けて月二回

本当はしなくてもいい耳かきですが、耳垢を押し出す機能が衰えていると、パッと見て分かるほど耳垢は溜まっていきます。さすがにこれは、見た目が不潔でイヤですよね。そんな時は、先の小さいベビー綿棒での耳かきをオススメします。

耳の壁に触れないようにそっと1センチほど入れ、クルクルと円を描くようにして耳垢を掻き出してください。ただし、お風呂上りは避けた方がベター。耳垢が湿気を吸って粘りを持つと、耳の毛にこびり付いて取れなくなります。

普通サイズの綿棒では、逆に耳垢を奥へ押し込んでしまいがちですが、ベビー綿棒なら安心です。また、一般的な竹製の耳かきは、耳の皮膚を傷付け易く、こちらはかなりの上級者向け。耳の中はとてもデリケート。ベビー綿棒での耳かきも、月に二回程度に留めておきましょう。

エステ気分で耳鼻科で耳かき!

実は耳かきは、医療行為なのです。保険だって使えます。だから、意外とお安く病院でしてもらえるんです。耳鼻科での耳かきは、とても本格的。

固まった耳垢を掴んで引っ張り出す鉗子(かんし)に始まって、突き刺して引き出す為のカギ型の器具、さらに乾いたパウダー状の耳垢には吸引をします。

お家では絶対に取れないようなガビガビに張り付いた耳垢は、専用の液体でふやかせてから、優しく取り除きます。お昼のランチ一回分くらいの料金で、ここまで徹底的に綺麗にしてくれるのなら、ぜひ利用してみたいですよね。

キャラクター紹介
ページ上部に戻る