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初めてママさんへ~子供の中耳炎とのつきあい方教えます

風邪を引いたらまず耳鼻科!?

子供は、風邪を引いたら必ずと言っていいほど鼻水が出ますよね。そして、自然に治ることはほぼありません。

まず風邪薬をもらいに小児科へ行き、その後耳鼻科へ行き鼻水止めをもらって治すというコースを私も二人の子育て中、幾度となく繰り返してきました。

しかしある時、「これでは2度手間だ」と思い、最初から耳鼻科を受診するようになりました。もちろん、耳鼻科でも風邪薬はもらえるので問題はありません。

中耳炎の原因と治療法

鼻水だけだと思い放っておくと、中耳炎を引き起こします。汚れた黄色い鼻水が鼻の中にたまり、細菌感染を起こし耳に入り、耳が炎症を起こして中耳炎になります。

耳鼻科での中耳炎の治療は、まずたまっている鼻水を機械で吸引されます。そして鼻の奥に投薬されます。かなりの確率で子供が嫌がる治療です。

お薬は抗生剤と、鼻水や咳止めなどが処方されるでしょう。

耳の中にうみがたまるほど状態が悪い時は、切開することもあるので要注意です!

中耳炎かな?というサイン

中耳炎は、6か月くらいの子供もかかります。会話が出来ず、見極めが難しいところですが、よく観察すると、違和感のある耳を手で触ったりします。

また、中耳炎による高熱が出る場合もあります。耳の痛みを伴い、とても機嫌が悪くなることも。耳鼻科では解熱鎮痛剤を処方されるので、痛がるようならすぐに服用させるべきでしょう。

親が予防してあげられることは?

まず、乳幼児期の子は、鼻水を親が口で吸ってあげる、家庭用の吸引器で吸ってあげるようにしましょう。

そして、熱がなく、鼻水しか出ていない時でも、こまめに耳鼻科へ通うことです。早目に鼻水を止めることで中耳炎になることを予防出来るのです。

いつまで続く?耳鼻科通い・・・

繰り返す耳鼻科通いに、いつまで続くのかと途方にくれてしまうかもしれません。

しかし、多くの場合、3歳前後から耳鼻科へ通う頻度がグンと減り、5歳くらいになると、中耳炎を起こすことも、鼻水がダラダラ出ることもなくなります。

子供の中耳炎は、子供の頃の耳の形状に原因があります。大人の形状に変化すると、中耳炎は起こさなくなります。今だけのこと、と思いマメに連れて行ってあげましょう。

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