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しっかり観察が必要!子供の中耳炎を見抜く3つのポイント

子供の約80%は、中耳炎にかかっても、症状を訴えないと言われている事を、ご存知でしょうか?しかし、中耳炎は放っておいても治りませんので、なるべく早く発見して、治療に取り掛かった方が良いです。そこで今回は、子供の中耳炎を見逃さない為の3つのポイントをご紹介します。

いつもよりも耳を触っていませんか?

子供の中耳炎を見逃さないポイントは、「行動の観察」を行う事です。具体的には、いつもよりも頻繁に耳を触っていないかを確認してください。中耳炎にかかると、必ず耳に違和感を覚えます。

その為、頻繁に耳を触ったり、耳を気にするそぶりを見せるようになります。また、耳を触られるのを嫌がる場合も、中耳炎にかかっている可能性があります。

赤ちゃんや幼児が耳を頻繁に触ったり、耳を触られるのを嫌がる場合は、念のため耳鼻科に連れて行ってあげて下さい。もしかしたら、中耳炎にかかっているかもしれません。

耳垂れが出ていませんか?

子供の中耳炎を見逃さない為の、重要なポイントには「耳垂れの有無を確認する事」があります。小さなお子様が耳垂れを起こしている場合、中耳炎である可能性が高いです。耳垂れと一言で言っても、無色透明な物、黄色いものなど色々あります。

中耳炎による耳垂れの場合、黄色っぽく粘り気を伴っているという特徴があります。ですからお子様が、黄色っぽく粘り気を伴う耳垂れが出ている場合は、中耳炎を疑い病院で診察を受けた方が良いです。中耳炎は、耳が聞こえなくなるような病気ではありません。

しかし、治療が遅れてしまうと症状が悪化してしまう可能性もあります。そのため、耳垂れという中耳炎のサインを見逃さないようにしてください。

テレビの音を普段より大きくしていませんか?

中耳炎を見つける方法には、「テレビの音で判断する」という方法もあります。お子様が、普段よりも大きな音でテレビを見ている場合、中耳炎の疑いがあります。実は中耳炎にかかると、一時的に耳が聞こえにくくなることがあります。

その為、テレビの音以外にもいろいろな変化が現れるはずです。例えば、呼びかけても反応がなかったり、話の最中に何度も聞き返すと言った行動をとるなどです。もしも、お子様にこういった症状が見て取れる場合、中耳炎の疑いがありますので、耳鼻科に連れて行ってあげて下さい。

以上が子供の中耳炎を見逃さない3つのポイントです。こういったポイントをあらかじめ把握しておくことで、お子様の中耳炎を見逃さずに済みます!ぜひお役立てください。

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