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身長が縮むのは歳のせいではありません!骨粗鬆症予防で防ぎましょう

身長が縮んだ?と思ったら

身長が縮んだかも・・・と思ったら骨粗鬆症を疑いましょう。ただの加齢で身長が縮むことはありません。その原因は腰がまがったり、姿勢が悪くなったりと、骨に関係しています。

骨粗鬆症が進行していくと、背骨に圧迫骨折が起こることが。背骨の圧迫骨折は身長の低下のほか、胃の不調といった症状も現れます。骨が歪んでしまうため内臓が圧迫されてしまうからです。

気が付かない圧迫骨折

背骨の圧迫骨折は初期症状が現れない場合が多いようです。気づかないうちに背骨が潰れてしまって身長が低下していくので、多くの方が“歳のせいかしら?”とその症状を見逃しがちになります。

気が付かずにいると骨粗鬆症もどんどん進行していき、くしゃみや咳の衝撃だけで骨折を繰り返すほど、骨が脆くなってしまうので注意が必要です。

  • 背が低くなった気がする
  • 仰向けに寝ると背中に痛みがある
  • 壁に沿って立つと背中がぴったり付かない

などの症状がありませんか?女性は50代後半に差し掛かると、約20%の方が骨粗鬆症を発症するといわれています。70代後半になるとその患者数は約50%。女性の二人の内一人は骨粗鬆症ということに。症状を感じたら一度「骨密度検査」を行ってみるとよいでしょう。

きれいな姿勢でいつまでも若々しく!

腰が曲がる、姿勢が悪い、といった状態は見た目の印象が老け込んで見えてしまいますね。美しい姿勢でいつまでも若々しさを保ちましょう。良い姿勢を保つためには強い骨格と適度な筋力が必要です。カルシウムを多く含んだバランスのよい食事と適度な運動で、今から骨粗鬆症予防を始めましょう。

骨粗鬆症予防のポイント

カルシウムだけでなくビタミンD、ビタミンK等を一緒に摂取

カルシウムと一緒にビタミンD、ビタミンKを摂取することによって、カルシウムの吸収や骨の形成を促します。その他に骨の成分であるコラーゲン、コラーゲンの吸収を進めるビタミンCや、骨からカルシウムが流出するのを防ぐ効果がある大豆イソフラボンも積極的にとり入れましょう。

太陽光から紫外線を浴びる

紫外線はビタミンDを生成するのに必要な成分です。骨の吸収に重要なビタミンDは食べ物から摂取するほか、体内でも生成できます。日光浴を適度に行いましょう。

適度に筋力をつける

体重をかける運動が骨密度アップに有効とされていますが、筋力が衰えてしまうと骨に負荷がかかりすぎてしまい、弱くなった骨は骨折を起こしてしまう可能性が。骨を包んでいる筋肉を強くすることでバランスよく力がかかり、骨密度増加の効果があがります。

骨粗鬆症は日ごろからの予防が大変有効です。罹患してしまうと治療してもすぐに効果が現れませんので、今から予防を始めましょう。

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