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将来骨粗しょう症にならない為に20代から始めるべき生活習慣

骨粗鬆症の怖さ

骨が脆くスカスカになってしまうことを骨粗鬆症と言います。骨粗鬆症になるとちょっとした刺激で骨折をしやすくなり、そこから寝たきりになってしまうというケースも少なくありません。骨粗鬆症は特に高齢の女性に多いのが特徴です。

自分はまだ若いから大丈夫、そう安心している方も多いと思います。ですが加齢の他にも無理なダイエットや乱れた食生活、運動不足で骨が脆くなってしまうことがあるのです。そこで将来骨粗鬆症にならない為に、今から始められることを紹介していきます。

1.成人前にしっかりと骨量を増やしておく

一般的に骨密度のピークは10代後半にあり、この時期までにいかにして骨の量を増やせるかどうかが重要となってきます。この時期に多くの骨量を作れた人は、将来的に骨粗鬆症になるリスクも下がります。現在20歳以下のお子さんがいる方は積極的に運動をさせるようにしましょう。

2.ウォーキングを行う

骨量をキープするのに必須なのは適度な運動です。毎日無理なくできるということを考慮して、お勧めしたいのはウォーキングです。ウォーキングは全身を使う運動ですし、骨量をキープするのに最適な運動と言えます。また年代や性別を問わずに行うことが可能ですね。

筋肉トレーニングやジョギングなどでももちろん効果はありますが、普段運動をしない方がいきなりこれらのものを始めると怪我の原因にもなります。ウォーキングなら安全に続けられると思いますのでお勧めです。

3.カルシウム摂取

骨の材料となるカルシウムを毎日しっかりと摂取するよう心がけましょう。自分の食事を思い返してみるとカルシウムが意外と少ない、またはほとんど食べていないという方もいるのではないでしょうか。外食が多い方は特にそうだと思います。

カルシウムが多い食材は牛乳・納豆・ひじき・煮干し・しらす干しなどが挙げられます。これらのものを毎日の食事に積極的に取り入れていきましょう。少量で沢山のカルシウムが含まれ、かつ食事メニューに取り入れやすい小魚類は特にお勧めです。

4.過度なダイエット・偏食を控える

若い世代の方でも骨が脆い人が多く存在します。その原因は過度なダイエットや偏食が原因であることが多いと言われています。食事制限だけの無理なダイエットを行うと、体脂肪よりも骨量が減少してしまう可能性があります。偏食による栄養不足も同じです。

またダイエットや痩せすぎにより、月経が停止してしまったり不規則になるというケースも多く見られます。無月経になると更年期障害の女性の体と同じような状態となり、ホルモンバランスの乱れから骨が脆くなる可能性もあります。

5.禁煙する

タバコを吸っている方は要注意です。タバコに含まれる成分は体内でのカルシウムの吸収を妨げることが分かっています。せっかく積極的に牛乳や魚を摂取していても、タバコの影響でカルシウムを能率よく吸収できなくなってしまうのです。

また女性の方はタバコが女性ホルモンを減少させる可能性があります。女性ホルモンが減少すると骨も脆くなりやすく、将来的に骨粗鬆症になるリスクもアップします。よって将来の自分の骨量を考えるのであれば、若いうちに禁煙をしておくことをお勧めしたいです。

6.緑茶を飲む

骨粗鬆症の予防に緑茶が効果的であることをご存知ですか?少し意外かもしれませんが、お茶に含まれる『カテキン』が骨に良い影響を与える為と考えられています。お茶を飲むだけなら誰にでも気軽にできますので、普段緑茶を飲まない若い方も是非毎日の生活に取り入れてみてください。

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