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歯の矯正が必要な子供急増!親が予防できることとは?

大多数に矯正の必要あり!?

30年ほど前、自分の子供時代を思い返してみて、歯の矯正をしている子はごく希でした。そういう子は、何か‘特別な’存在だったように感じます。

しかし、子供を通わせている歯医者さんから、今の子供の多くは歯の矯正が必要であることを聞きました。矯正することが‘当たり前な’時代がやってきているようです。

口腔内はどう変化した?

乳歯から永久歯への生えかわりは、幼稚園から小学生の後半にかける時期におこります。乳歯に比べて、永久歯は大きく、本数も増えます。

しかしながら、最近の子供は顎の骨が小さく、永久歯が生えてきた時の十分な受け皿にならないことが原因で、歯並びが悪くなってしまうようです。

何故顎の骨が小さくなってしまったか・・・。原因の一つは、食生活にあるようです。よく聞かれることですが、柔らかいものを食べることが多い為、子供の顎の筋肉の発達が悪くなったのです。人類の進化の過程で不必要なものは衰えていくのと同じように、顎も小さくなっていったのでしょう。

まずは母乳育児から

矯正しないでもいいお口の環境にしたいですよね。では、親がしてあげられることは何でしょう。

まずは、母乳で育てることです。母乳育児は子供の顎の発達にもいいそうです。確かに、赤ちゃんがオッパイを吸う力はとても強いですよね。

ミルクだと顎が弱くなるのか、というとそうではありません。哺乳瓶の乳首にも、母乳を吸う時のように力を入れないと吸引出来ないものがあります。哺乳瓶としては少し割高ですが、そういうものを選ぶとよいでしょう。

食生活で気をつけることとは?

消化の面から考えて、子供用の食事は柔らかくて食べやすいものを作りますよね。しかしながら、噛む力を育てる為には、子供が好んで食べるハンバーグやチキンナゲットのようなものばかり出していてはだめなんですね。幼稚園によっては玄米を給食で出し、良く噛むよう教育するところもあると聞きます。

最近見直されている伝統的な和食は、噛む力を育てる意味でも最高の健康食であると言われています。ヒジキやごぼう、ゴマ、レンコン、小魚などをふんだんに使い、毎日の食事で顎を鍛える努力をしていきたいですよね。

きれいな歯をプレゼントしましょう!

きれいな永久歯は、一生の宝です。その為には、乳歯の時期からのケアが大切だと歯医者さんは言われました。

生えかわってしまう乳歯ですが、この時期に仕上げ磨きを十分してあげることが重要だということ。また、乳歯の時から歯と歯の間に隙間がない子は、矯正しないといけない可能性が高いそうです。そういう子には歯間ブラシを使うようにお勧めされました。

子供に、よく噛む習慣をつけさせましょう!食習慣を見直してあげることは、歯の為だけでなく、様々な良い効果が得られるはずです。信じて頑張ってみましょう。そして、自分の子供にきれいな歯をプレゼントしてあげましょう!

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