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この季節に厄介なアブラ肌を改善する3つの裏ワザ

アブラ肌の原因はなにか?

油ギッシュで肌が常にテカっている人などを良く見かけます。オイリーな肌だと非常に不衛生に見えるだけでなく、触れたくないという印象すら与えてしまう事から、本人はコンプレックスに感じているという人が多いです。

しかし、アブラ肌の原因はさまざまですが間違った対策のしかたをしている人も案外多いのが事実です。オイリー肌の大きな原因となっているのは、インナードライと言われる現象です。

要は表向きはテカっていてしっとりしているように見えても、皮膚の内側が乾燥している状態です。オイリー肌の人は、非常に肌質が弱い人や内側が乾燥している人が多いのです。では、なぜ表面が油ギッシュになってしまうのかと言うと、一種の防衛機能と思ってください。

皮膚の表面には、紫外線やウイルスをはじめとする外部の刺激から身を守るための防衛機能が備わっており、それが皮脂であったり油分なのですが、これらが不足する事によってダメージを受けやすくなってしまいます。そのため、防衛機能で過剰に皮脂が分泌された状態がアブラ肌の正体なのです。

原因は食生活にも!?

大半のアブラ肌は先に説明してきたような原因によって引き起こされます。そのため、案外間違ったケアをしている人が多いのです。肌の表面がギトギトするので過剰に洗いすぎてしまったり皮脂を洗い落としすぎては逆効果なのです。

さらに、アブラ肌や体質というのは毎日の生活習慣によっても引き起こされます。脂っこいものや消化に悪いものを多く摂る傾向のある人は、より皮脂や油分が毛穴から分泌されやすくなります。魚や海草類などの魚介、野菜や果物などを多く摂るようにすることで食生活からある程度の改善が見られてくる場合もあります。

その1 セラミド配合のケア用品

では、アブラ肌を改善するにはどうするのが効果的かを考えていきましょう。まずはじめに、セラミドを配合した化粧水や乳液、ウエットペーパーなどでケアするという方法です。

セラミドという言葉は、最近ちょくちょく耳にしますが、セラミドは私たちの皮膚を構成する上で、一番表層部分にある欠かせない成分です。セラミドは水分を多く保有する能力がある事から、乾燥肌だけでなくこうしたインナードライ型のオイリー肌にも欠かせない成分となっています。

夏場になるととくに熱くて汗が噴き出しますからあぶら取り紙や肌用のウエットティッシュを携帯している人も少なくはないと思います。セラミド配合のものを携帯して、こまめに拭いてあげる事で油分を効率的に拭き取り、それでいてしっかりと保湿をしてくれます。

その2 最低限の保湿を忘れずに

アブラ肌の人は、ついつい過保護に洗顔などで油分をそぎ落としてしまい、その後なるべくサラサラな状態を保とうと、ケアをしないという人が多いかと思います。

しかし、たとえ表面がオイリーでも皮膚の内部は乾燥している場合が多いですから、洗顔後やお風呂上がりなどはしっかりと保湿ケアを欠かさずしてあげる必要があります。

特に夏場は紫外線によって肌の内側からダメージを受けます。夏で湿度が高いからといって乾燥対策をしないというのは大きな問題です。

近年では、男性用のケア用品も充実していますし、オイリー肌用や混合肌用などの、肌質にあわせた製品がラインナップされていますから、アブラ肌と自分の肌質に一番合ったものを選んで保湿ケアしていくのが良いと思います。

また、夏や冬などの時期によっても最適なケア用品は変わってきますし、厳密に言うと肌の状態も変わってきますからケア用品やケア方法をその都度、柔軟に変えていく必要があります。自分の肌の感覚や手触りの変化などをよく確認できるような習慣を付けると良いでしょう。

その3 過保護な洗い過ぎは禁物!

最後になりましたが、何度も言っているとおり、アブラ肌だからといって過保護になって1日に何度も洗顔をしたり洗顔フォームでゴシゴシと洗ったりという事は逆効果になります。

洗顔フォームの使用は1日1回までとし、それ以外は水で優しく洗うようにするといいです。また、洗顔フォームを使用する際も、あまりゴシゴシと洗わない事は言うまでもありませんが、洗顔フォームを顔につけておく時間は30秒から1分以内くらいで素早く洗い落としてあげる必要があります。

それでないと、洗顔フォームが余分な皮脂だけでなく必要な油分までそぎ落としてしまう可能性がありますので注意が必要です。

このように、アブラ肌の人は案外間違ったケアをしている人が多いのではないでしょうか?洗い過ぎも保湿ケアをしないのもアブラ肌にとって良くないのです。

適度な洗顔と、適度な保湿ケア、それにプラスして暑い夏場では普段から肌用のセラミドが配合されたウエットペーパーなどを携帯して適度に油分を拭き取るというのが、夏場のアブラ肌にとってはベストな選択肢です。

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