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お腹の脂肪を減らすためにビアカクテルを試してみませんか?

夏はビールが美味しい季節ですが、ビールを飲むとお腹が出るいわゆるビール腹を気にする人も多いと思います。お腹にたまった内臓脂肪は減らさなければいけません。そこで、ビールを野菜や果物で割ったビアカクテルを飲むことで、お腹の脂肪を減らす方法をご紹介します。

ビールが脂肪を分解する働きとは?

ビールを飲むと摂取カロリーが上がり、内臓脂肪の増加につながると考える人が多いかもしれませんが、実はビールには、肝臓の機能を高め、アルコールを分解したり、中性脂肪を減らすオロット酸という成分が含まれています。

このオロット酸は別名ビタミンB13とも言われ、ビタミンと同じような働きをします。とかく、アルコールは肝臓を悪くすると考えられがちですが、それは一度に多量に飲酒したり、飲酒の習慣が長い場合のことです。

少量のビールであれば、オロット酸が中性脂肪を分解するなど良い働きのほうが大きくなることもあるのです。

そして、中性脂肪を減らすことができれば、HDLコレステロール(善玉コレステロール)を増やすことができ、HDLコレステロールが増えると、LDLコレステロール(悪玉コレステロール)が減るので、内臓脂肪は一気に減っていくという連鎖的な効果につながります。

お酒が苦手な人でも飲めるビアカクテル

お酒を無理してまで飲む必要はありませんが、少量のアルコールは、精神の緊張をほぐし、心地よい眠りをもたらしてくれる効果もあります。特に、ビールに含まれるホップには催眠効果があり、眠れないときや不眠症などの改善に効果が高いとされています。

しかし、ビールは苦手という人もいると思います。そこで、ビールを野菜や果物で割ったビアカクテルを試してはいかがでしょうか?

一番のおススメは、ビールをトマトジュースで割ったレッドアイというビアカクテルです。作り方はとても簡単で、グラスにトマトジュースを半分くらい入れ、そこにビールを注ぎいっぱいになったら出来上がりです。

トマトに含まれるリコピンには、とても強い抗酸化作用があり、一般的によく知られているβ-カロチンの約2倍、ビタミンEの約100倍もの効果があると言われています。

そのリコピンの作用によって、血管が柔軟になり動脈硬化を防ぐだけでなく、血液中の余分な中性脂肪やLDLコレステロールを分解して、代謝する働きを助けます。また、アルコールは血流を良くする働きがありますので、リコピンをスムーズに全身に送り届けることもできるのです。
 
ビールの作用と合わせて考えると1杯のレッドアイには、内臓脂肪を減らしお腹の脂肪を少なくする効果的な働きがあるということが分かります。

体質的に全く飲めないという人には、お奨めできませんが、多少でも飲める人は、薬だと思って飲んでみることをお奨めします。もちろん、お酒をよく飲むという人も、時々、レッドアイを飲むことで、アルコール量を減らし肝機能を回復できますから、お奨めしたいと思います。

次に、パナシェというビアカクテルもお奨めです。パナシェは、ビールをソーダ水で割ってレモン果汁を絞った飲み物です。口当たりがよく飲みやすいので、女性にも人気のあるビアカクテルです。

ソーダ水の代わりに、レモン味の炭酸飲料などを使っても構いませが、レモン果汁をしっかり入れるようにしましょう。

レモンには、肝臓の機能を回復させる働きや、アルコールの分解を助ける働きがあるほか、肌荒れなど美容にも良いので、特に女性にはお奨めです。ビールの苦味が苦手という人は、ビールをゆっくりと注ぐようにすると苦味が消えて味がマイルドになります。
 
このように、お酒の飲み方も工夫しだいで、健康によい薬になるのです。お酒を飲みすぎだという人も、あまり飲まない人も、どちらにとっても良い効果がありますから、是非、一度試してみてはいかがでしょうか?

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