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子供の肥満が気になる方必見!食生活の見直し方

食育は子供の為?

現代は、便利な冷凍食品や油を多く使ったお惣菜が、すぐに手に入る環境にあり、忙しい親たちは、ついついそれに頼ってしまいます。スナック菓子やチョコ菓子、ジャンクフードなどを幼い頃から口にする子供も多いようです。

これらの環境により、今は肥満の子供が増えても仕方がない状況にあります。食育が重要視されていますが、今の環境で子供を肥満から守る為には、親が栄養についての正しい知識を持つ必要があります。しかしながら十分とは言えず、食育が必要なのは、親の方ではないかと考えさせられます。

和食を見つめなおす

食の欧米化により、牛乳等の乳製品や肉を好む日本人が増えました。その影響もあり、増えてしまったメタボリック症候群や子供の肥満の問題。その対策の一つとして、食事を和食へ見直す人が増えているのは、皮肉な話です。

和食は抜群の栄養バランスであるとして、海外からも注目を集めています。日本人は、もう一度、和食の良さを見つめ直す必要があるのではないでしょうか。

まめ・ごま・ワカメ・野菜・魚・しいたけ・芋などの頭文字をとって、「まごわやさしい」食事が体にいいというのは、最近よく耳にするようになりました。いずれも、欧米化した食卓からは、遠のいてしまったものばかりです。

白いものよりも黒いものが良い

真っ白いふっくらしたお米はおいしく、現在はほとんどの食卓で白米が出されていると思います。しかしながら、栄養の面から見ると、白米より玄米の方が圧倒的にいいようです。

玄米は硬く、子供が食べづらいかもしれませんが、噛む力もつきます。何度も噛むことで、満腹感もうまれると思いますので、肥満の子供さんにお勧めします。砂糖は白砂糖より三温糖や黒砂糖が良いとされます。

食事改革!まずは玄米を炊こう!

炊飯器で炊く場合、洗った玄米を水切りし、フライパンでしっかり空炒りすれば、白米と同じ水の量と時間で玄米を炊くことができます。洗った玄米を一晩つけて、炊飯器や圧力鍋の玄米モードで炊くこともできます。圧力鍋で炊くと、もちもちの玄米に仕上がりますよ。

献立作り

「まごわやさしい」を念頭に置き、できるだけ多く献立にいれられるようにしましょう。大豆の五目煮、ヒジキの煮物、ホウレンソウの白和えなどを献立に入れれば、「まごわやさしい」食材を多く摂取できます。

いずれも、昔から日本人に馴染みのあるメニューです。味噌汁は、野菜を多く摂れる一品です。味噌も、発酵食品で身体に良いので、和食には欠かせません。

家族全員の健康につながる

子供の肥満対策として気をつけることは、結局栄養バランスの良いローカロリーな食事にかえることです。外食やお惣菜をやめ、家庭での食事を大事にすることが基本です。お料理に手間や時間はかかってしまうでしょうが、家族全員の健康につながると思いますので、是非実践してみて下さい。

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