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デブだから不健康はウソ!健康なデブを目指すのに必要なこと

世の中には健康なデブがいた!

みなさん、太っている人は全員が健康に問題を抱えていると思っていませんか?もしそう思っているならそれは誤り!実は間違った考えなのです。

確かに太っている人は標準体よりも発病リスクが高く、年齢を重ねると共にそのリスクが上がって行くのは事実です。しかし太っていても健康診断の結果、健康には特に問題のない人もいます。

そして反対に、痩せているのに高血圧・糖尿病・・といった慢性疾患を患う人もいます。こういった生活習慣病は太っている人がなるものというイメージが強いですが、案外そうとも限らないんです。

健康商品や薬剤の宣伝、テレビや雑誌の特集を見ると””太っていると危険””というイメージが植え付けられて、どうしよう!と焦ったり不安に思う方もいらっしゃると思います。

しかし必ずしもそういった情報が正しいとは限りません。健康は個人差が大きく出る問題で、不可抗力である遺伝や環境要因も関わります。

太っているという見た目や一般的な情報よりも、健康診断や精密検査の結果が一番信頼できる自分の健康基準です。太っているから不健康と過信するのは、逆に様々な弊害を招く恐れがあります。

例えば誤ったダイエットや過度なダイエットで本当に不健康になってしまったり、健康食品や健康グッズの利用で散財、太りと健康を気にしすぎて精神的にストレスが溜まる・・などです。

本当の健康を手にするならステレオタイプに左右されず、まずは定期的な検査を行いましょう。その結果が悪ければ医師の指導の基、対策するのが最適と言えます。

健康なデブ・不健康なデブの違いとは?

太っていると不健康になるリスクが高い!と言われる中で、太っているのにも関わらず健康体である人がなぜ存在するのか?少し不思議ですよね。

同じ太っている状態でも健康や不健康を決定する要因は、やはり元々の体質や遺伝性、そして環境要因が大きいようです。まず健康かどうかを判断する前に、太っている理由にも体質や遺伝的要因が関与します。小食だったり健康的な食事なのに、ガッチリ体型や小太り体型になる人は存在します。

健康的に生活できているのであれば、家系が癌家系であったり慢性疾患者の多い家系で無い限り、多少太っていても健康であることは多いです。

対して暴飲暴食や生活のサイクルが頻繁に変わったり、深夜に食事を多く摂る、飲酒・タバコ、デスクワークで運動不足太った場合、心身ともに健康面へ悪影響を及ぼすこともあります。こういった生活はストレスも脂肪も溜まりやすく、不健康なデブになりやすいです。

まずは遺伝的な素因がないかどうか、そして現在心身ともに健康的な生活ができているかどうか、これが健康なデブと不健康なデブの差を生むようです。

ポイントは健康のための運動と食事!ダイエットのための行動は不健康

どうせ太るなら、そしてどうせ今現在太っている状態なら、健康に太りたいもの!太っていても健康を得るには、やはり運動と食事が重要になります。ここで一つ注意したいことは、「健康になるための運動・食事」と「ダイエットのための運動・食事」は異なるということです。

ダイエットには様々な方法がありますが、多かれ少なかれ食事量の制限や特定の食べ物を禁止するなど、ストレスのかかることが多いです。また、運動もキツいものが多く、しかも一時的に行うため、身体への負荷になることもあります。

さらに体重の数値を追わなくてはならないシビアなものですから、精神面でのストレスも多くかかります。ダイエットの運動・食事は減量という目的を果たすのには効果的で、減量しないと命が危ないと言われるレベルの人は至急必要ではありますが、そうでないのならストレスや栄養不足で反対に不健康を招きかねません。

体重に変動を与えずとも健康になるには、食事量を減らしたり何か太りやすい食べ物を抜くのではなく、あくまで健康的な食事を摂るという普通の行いが良いのです。

量は多くても塩分や糖分、脂肪類は健康的な範囲内に抑え、一日に必要な栄養分をしっかり摂るようにしてください。ただし栄養の摂り過ぎも体に良くないので、難しいですがなるべくバランス良く摂るべきです。

運動は運動量ではなく、継続することを重点的に考えてください。痩せる必要はないので、あまり疲れない範囲で軽く運動すると良いです。オススメは有酸素運動。酸素を取り入れながらお散歩したり、ストレッチしたり、水泳をしたり、リラックスしながら運動すると良いです。

これらは当たり前のことですが、大人になるとなかなか難しいもの。太っている人もこの基本的なことを意識的に、なおかつ継続的に行えば、体型に関わらず健康体を目指せます。

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