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肥満予防のために、食べたい欲求を抑える簡単な方法とは?

肥満とひとことで言っても、そのレベルは幅があります。肥満予備軍も含めて、太ることがどれだけ体に悪影響を与えるかを自覚していないケースが多いようです。

「お腹がすいたら何かを食べたいと思う」これはごく当たり前の欲求ですね。通常ならある程度食べ物を食べたらお腹がいっぱいになる、もしくは腹八分目になるのでここで満足します。ところが肥満の人は、もう一口がエスカレートしてしまう傾向があります。

食事を食べて満腹なはずなのに、デザートは別腹と自分に都合のいい言い訳をし、さらに食べようとします。一般的には1日3食ですが、肥満体型の人の多くが1日に3食以上食べ、さらに間食や夜食なども食べているので、1日あたりの摂取カロリーも明らかに摂り過ぎの状態です。

なぜ肥満になってしまうのか?

肥満になる原因は食べ過ぎと運動不足です。例えばプロのアスリートもたくさん食べますが、その分トレーニングで大量にカロリーを消費するので、たくさん食べても問題になりません。むしろ食べないと体力を維持できないので、できるだけたくさん食べようとします。

しかし肥満体型の人は食べる必要性がないにも関わらず、自分の欲求を満たすためだけに必要以上に食べ物を食べてしまいます。人によっては、1日中何か口の中に入れていないと落ち着かないなんて人もいますね。

食べてしまう原因がストレスであることも多いのですが、殆どの場合これを言い訳にしてしまいます。食べることでストレスを解消し幸福感を得ようとするので、欲求をコントロールできずに食べ続け、その結果肥満体型になってしまうのです。

あえて悪い言い方をすれば、自分に甘い人、意思が弱い人ほど食欲をコントロールできなくなるので、太ってしまう傾向があります。

肥満がただ太っているだけで他には何の問題もなければそれでもいいでしょう。しかし肥満になるということは全身に脂肪の鎧をまとっているような状態です。体脂肪も適度な量なら問題ありませんが、付きすぎてしまうと心臓病や生活習慣病の原因になるので、健康面でも悪い影響を及ぼします。

食べたい欲求を抑える方法とは?

肥満の人の多くがダイエットの必要性があるにも関わらず、そのまま食べ続けるので一向に解決できず結果的に病気になって初めて異常な状態なのだと気づきます。

ダイエットをしようと思っても、食べたいという欲求をコントロールできないので、すぐに挫折しリバウンドするという悪循環のループに陥ってしまいます。

ここで発想を変えてみましょう。肥満の人は食べる量も多いため、満腹になるまでたくさんの食べ物を食べ続けます。食欲をコントロールできないなら、食べる物の内容を変えヘルシーなものにします。ヘルシーなものに変えるだけで、お腹いっぱい食べても摂取カロリーを抑えることができます。

ヘルシーな食べ物の中にも、満腹中枢を刺激して満腹感を与えてくれるものはたくさんあるので、そういうものを積極的に取り入れれば極端に量を減らさなくてもお腹いっぱい食べながらダイエットができます。

ヘルシーなのに満腹感を得ることができるのは緑茶エキス、松の実、ふすま、お酢です。

緑茶エキスは緑茶を飲むのではなく、エキスとして濃縮されたものを取り入れます。液体や錠剤のサプリメントがあるのでそれなら手軽に取り入れることができますね。満腹感を得るホルモンの分泌を促すので食事の少し前に摂取すると食べる量をセーブできます。松の実にも同じ作用があります。

ふすまは食物繊維が豊富ですね。水分を吸収して膨らむので満腹感を得ることができます。粉末状のものをヨーグルトに混ぜて食べてもいいでしょう。ただし水分が足りていないとお腹の中で固まってしまうので、たっぷりの水分と一緒に摂取します。

お酢にも満腹感を与える作用がありますが、持続性があります。同時に血糖値も下げてくれるから肥満の人にもピッタリですね。

時間差攻撃がポイント

先ほど紹介した食材を取り入れる時、全てのものを時間差で取り入れることが重要です。

自分で食欲をコントロールできない以上、それを無理に抑えようとするとストレスがたまります。ストレスに負けて結局今まで以上に食べてしまうより、食事の内容を変えて摂取カロリーを低くすればダイエットの糸口になります。

時間差で取り入れることで、1日中空腹感も感じにくくなるから自然と食べる量も減っていくはずです。女性の場合は生理前後のホルモンバランスの変化で、一時的にドカ食いをしてしまうこともありますね。そういう時にも活用できる方法なので是非試してみてください。

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