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ビタミンDが不足すると肥満になるって本当?ビタミンDと肥満の関係

肥満になる原因は食べ過ぎや運動不足など、ある程度原因はハッキリしています。肥満になる原因の中にはあまり想像できないような原因もあります。

「ビタミンD不足」これも肥満の原因です。

肥満とビタミンDの関係について

ビタミンDは、心臓病予防や糖尿病のリスクを下げるなど、健康維持には欠かせない成分の一つです。食事からも摂取できます。ビタミンDを多く含む食材は魚類です。毎日のように魚類を食べている人なら、ビタミンDの摂取量は十分足りていると思います。しかし中には魚を全く食べない人や、魚嫌いという人もいますね。

他にはきのこ類などにも含まれますが、魚類のビタミンD含有量には程遠いものとなってしまいます。肥満の人が全て魚嫌いということではありませんが、偏った栄養バランスやファストフードやインスタント食品、脂っこいものばかりを選ぶ傾向がある場合は、やはり魚不足の状態となってしまいますね。

ビタミンDは日光に当たることでも補えます。日光に当たることで肌から吸収され、体内でビタミンDを生成できます。

冬場はどうしても日照時間も短く、天気のいい日が少ないですし、地域によっては天気の悪い日が続くこともあります。あまり外に出ず家にばかり閉じこもっていれば、日光に当たる時間がほとんど無いので、ますますビタミンD不足の状態になってしまうのです。

肥満体にビタミンD不足が多い理由

肥満体の人は全身に分厚い脂肪の鎧をまとっています。仮に外出が多く日光に当たる時間があったとしても、脂肪が日光の吸収を邪魔してしまうので、ほとんど吸収されないのです。偏った食生活や、ほとんど動かない不健康な生活習慣がますます痩せにくい体を作ってしまいます。

食欲にも個人差はありますが、食欲をコントロールするのに欠かせないレプチンという成分があります。レプチンを生成するためにはビタミンDが必要です。

つまり、ビタミンDが不足した状態のままでは食欲をコントロールするレプチンも不足するので、食欲がコントロール不可能となりドカ食いして肥満体になってしまうのです。これが肥満体にビタミンD不足が多いと言われる理由なのです。

効率よくビタミンDを摂取する方法

圧倒的なビタミンD不足では肥満は一向に解消できません。肥満は糖尿病や生活習慣病など他の病気の引き金になるので、決していい状態とは言えません。

ビタミンDを効率よく摂取するには、ビタミンDを豊富に含むものを積極的に取り入れるしかありません。おすすめはタラの肝油です。

タラの肝油には豊富なビタミンDが含まれていますし、ビタミンAやDHA、EPAといった魚に含まれる成分も同時に摂取できます。ただしタラの肝油をそのまま食べるのは難しいので、サプリメントで代用します。

おそらく皆さんも幼稚園や子供の頃、肝油が体にいいからと肝油ドロップを食べていたと思います。私も幼稚園に通っていたとき、毎日もらえる肝油ドロップが大好きでした。ドロップといっても実際はグミのように美味しく食べられるものでした。

当時は理由もわからず食べていましたが、成長期の子供の骨の成長を助けるためにも役立っていたのでしょう。今も肝油ドロップがあるので、子供にはいいかもしれませんね。ただし糖分も含まれているので食べ過ぎは禁物です!1日あたりの量を守りましょう。

肥満の人がビタミンD不足を解消するにはタラの肝油のサプリメントが便利ですが、サプリメントはあくまでも栄養補助食品です。サプリメントを取り入れながら、食事や生活習慣の改善も必要です。

干しシイタケ・切干大根・高野豆腐など、日光に干して作る乾物食材もおすすめです。日光をたっぷり浴びているのでビタミンDの生成を助けますし、カルシウムや食物繊維も豊富です。骨を丈夫にするので骨粗鬆症予防になりますし、腸をきれいに掃除し老廃物を排出しやすくするのでダイエット効果も期待できます。

カロリーも控え目ですし、旨み成分も増しているので美味しく食べることができます。肥満改善にもビタミンDの補給にも役立つので、ぜひ取り入れていきましょう。

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