TOP > > 動脈硬化やがんに良い?こんなチョコレートが大人におススメ!

動脈硬化やがんに良い?こんなチョコレートが大人におススメ!

私達がいつも食べているチョコレートって?

甘い香りとほろ苦いコクが魅力のチョコレートは、子どもから大人まで多くの人のハートをつかむ定番お菓子です。お菓子売り場を見ればずらりとチョコ菓子が並んでいますし、アイスやケーキといったスイーツでもチョコ味は大人気です。

ほとんどの人が子どもの頃からチョコレートを食べていたと思いますが、チョコレートって何で出来ているのか深く考えることは少ないのではないでしょうか。そこでチョコレーとはどういう食べ物か説明してみたいと思います。

チョコレートというのはカカオマス、ココアバター、砂糖、ミルク、油脂などを材料とする食品です。これらの材料名はチョコ菓子のパッケージ表記で見かけ記憶にあるという人も多いでしょう。

カカオマスというのはカカオの実の中にあるカカオ豆(種子)を砕き焙煎してペースト状にしたものです。生のカカオ豆は酸味がありますが焙煎されることでこれが消え、香りとまろやかなコクが生まれます。

ココアバターというのはカカオ豆に豊富に含まれる脂肪分です。ちなみにカカオマスから一定量のココアバターを除いて粉末にしたものがココアです。

カカオマスとココアバター自体には甘みがないので砂糖、ミルク、油脂などを加えます。これを混ぜて固めたものがチョコレートになりますが、固めただけではあの滑らかでおいしいチョコレートにはなりません。

材料を混ぜ合わせたものに磨砕、攪拌、温度調整、熟成、冷却といった長時間の手間をかけることで、私達にとっておなじみのチョコレートが完成するのです。

チョコレートといってもメーカーや製品によって材料のバランスが異なり、甘いものやほろ苦いもの、コクが楽しめるものなどさまざまです。ミルクや砂糖が多く含まれているほど甘いチョコレートになりますし、甘み控えめでカカオ分が多いほどビターになります。

そしてチョコレートに含まれる栄養の特徴には糖質が50%、脂質が40%も含まれカロリーが高い点、食物繊維・ビタミン類やカルシウム・マグネシウム・鉄・亜鉛・リンといったミネラルが多く含まれる点があげられ、エネルギーと栄養の高い食品という事が分かります。

チョコレートは健康に良い?悪い?

チョコレートは太る、ニキビが出る、鼻血が出る…といった良くないイメージがあります。しかし、肥満やニキビの直接の原因はチョコレートではなく、食生活全体や生活習慣とのバランスに問題があります。医学的に鼻血とは関係ないとも言われています。

むしろ、チョコレートには体に良いさまざまな効果があるとされており、大人におすすめのお菓子です。まず、ビタミンやミネラルが含まれており、特に食生活で不足しやすい食物繊維、亜鉛、マグネシウムを多く含んでおり、栄養補給に効果が高いのがメリットです。

同じカロリーの食品と比べてもチョコレートは太りにくい食品ともされています。ですからダイエット中の間食にもおすすめです。チョコレートの香りにはストレスを解消させる効果があるので、ダイエット中のイライラを防ぎダイエットをサポートしてくれます。

豊富に含まれるカカオ・ポリフェノールには抗酸化作用があり、生活習慣病の予防やアンチエイジングにおすすめです。また、がん予防に効果があるとも期待されています。

食物繊維が豊富で血管の掃除をしてくれますからコレステロール値の抑制や動脈硬化の予防にもおすすめです。食物繊維はダイエットや便秘の予防にも効果が期待できます。

チョコレートは甘いので虫歯の原因になると思われがちですが、カカオには抗菌作用があり虫歯を予防する効果があるといわれています。甘みの少ないタイプのチョコレートがおすすめです。

チョコレートの効果的な食べ方

チョコレートはブドウ糖が含まれており高エネルギーです。ブドウ糖は素早くエネルギーに変換されるので、素早くエネルギーチャージしたい時にひとかけら口に放り込むだけでも元気が出ます。特にブドウ糖は脳の栄養成分なので勉強や仕事のお供にピッタリです。

最近は高カカオタイプが人気です。通常のチョコレートよりもテオプロミンやポリフェノールを豊富に含むので健康効果が高いと期待されます。ただし高カカオタイプは通常のものよりカフェインが多く含まれる傾向があります。

さらにテオプロミンにもカフェイン同様の作用があるので、不眠症、カフェインに敏感な体質の人、他の食品でカフェインを摂取してる人、気管支拡張剤を使っている人は注意が必要です。

もちろん適量にとどめればあまり心配はいりません。ちなみに間食のめやすは1日に200kcal以内が理想で、カカオ86%タイプのチョコレートで10gおよそ60kcalです。他の食事とのバランスを考えてチョコレートを上手に食べるとよいでしょう。

キャラクター紹介
ページ上部に戻る