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トウガンの皮や種は捨てちゃダメ!実はすごい薬効があるのです

トウガン(冬瓜)は、近年人気が上昇しているのか、昔に比べて、あちこちのスーパーに置かれることも多くなりましたね。そんなトウガンを使ったレシピというのも世の中に多く出回っているのですが、残念なのはそのレシピのほとんどが、「トウガンの皮も種も捨てる」という前提で作られていることです。

そう、世間一般の認識では、「トウガンの皮や種は捨てるのが基本」と思われているんですよね。ですが、それはとてももったいないことで、本当は、トウガンというのは「実よりも、皮や種のほうに大きな薬効が期待できる」というものなんですよ。

トウガンの種で、むくみ対策のためのお茶を作ろう!

むくみに悩まされている人にぜひおすすめしたいのが、「トウガンの種をお茶に使う」という健康法です。トウガンの種には、尿の排出を促進させる利尿作用があり、実は漢方の世界でも使われているんですよ。

むくみに悩む人は、体に余分な水分が溜まっている状態なので、これをトウガンの種の利尿作用によって改善しようというわけです。そんな「お茶に使うトウガンの種」の作り方は・・・。

まず、トウガンの種をきれいに洗って、数日間天日に干してしっかりと乾燥させます。この種をたっぷりお湯に入れ、15分~20分ほど弱火にかけて、じっくりと煎じましょう。あとはトウガンの種をこして湯呑みに入れ、普通にお茶として飲めばOKです。

ちなみにトウガンの種は、レンジを使って乾燥させることもできます。種の下にキッチンペーパーを敷いてチンすれば簡単ですよ。雨続きで天日干しができない、というような場合は、この方法を試してみるといいでしょう。

また、トウガンの種の利尿作用を活かす方法としては、お茶にするだけでなく、「種をナッツ代わりにそのまま食べる」というやり方もおすすめです。乾燥したトウガンの種を、軽くフライパンで炒めるとおいしく食べられます。

ただし、トウガンの種をナッツ代わりにしたいからといって、塩をたくさんふりかけると、塩分過多によるむくみが生じやすくなってしまいます。ですから「ナッツ代わりに食べるなら、無塩もしくは、塩を使うにしてもごく少量にする」ということを守るようにしましょう。

トウガンは皮にも利尿作用あり!

トウガンの利尿作用は、種だけにあるものではありません。実は皮にも、なかなかの利尿作用があるんですよ。ですから料理の際にはできるだけ、皮を残した状態のトウガンを食べるようにしたいものです。

トウガンの皮の色は、できるだけ緑色が濃いもののほうがおすすめですよ!「皮はどうしても硬くて食べにくい」という人は、皮だけをきんぴらにしたり、炒め物として利用するといいでしょう。

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